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柔道体験しました

押忍。柔道体験したよ。
2時間の体験で終わった後ビールを飲んだせいか驚くほど身体が重くなった。
こんなにも体力が落ちていたとは!!

柔道自体楽しかった。
受け身とか、袈裟固め、大腰、大外刈りの入り口の入り口の入り口に触れる。柔道にも寝技があって、そこは柔術のサイドポジションを思い出して
ああ、こうやってつながるのかぁと。
柔術が寝技、関節技中心なのに対して
柔道は立技が中心。相手の袖の握り方も教わる。釣り手と引き手。
相手の重心を崩しつつ、こちらの重心に引き込むという揺るがない論理が
全てに通じていると思う。ゆっくり
ゆっくり歩いていきたい。

通行人をみながら、厚手の洋服、アウターを着ていたらどこの袖を握るのか考えていた(変質者)。
腕の袖がない洋服はない。
だだ首近くの襟がない場合が多い。
冬なんてコートとかジャンパーだから尚更。もしかして相手の耳をにぎるのか?こわすぎする。こっちの脇が開かないように耳を掴むなんてことができるのか?
もしかしたら引き手の方、腕の袖が大事なのしれないと勝手に妄想している。


私はいま満足している。
仕事は楽しくない。
まぁでもやらないといけない責任は感じているしこれでいいんだろう。

やりたいと漠然と感じることと、
それに対する現実的な道筋はまったく
立っていない!
子供とおなじだ。
あれ欲しい!これ欲しい!と駄々をこねている。駄々捏ね。こねるってなんだ?

1 粉状の物に水などを加えて練る。また、ねばりけのある固まりなどを練って、ある形にする。また、そのような動作をする。「小麦粉を―・ねる」「粘土を―・ねて土器を作る」「投手が新しいボールを―・ねる」

2 筋の通らない理屈などを繰り返ししつこく言う。また、無理なことをあれこれ言って困らせる。「だだを―・ねる」「屁 (へ) 理屈を―・ねる」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%8D%8F%E3%81%AD%E3%82%8B_%28%E3%81%93%E3%81%AD%E3%82%8B%29/

こねるって、あのこねると同じ言葉なのか。無理なことをしているという強引な様がたしかに
こねているという感じだからしっくりくる。

駄々こねるなよ!自分!
仕事変えたいならもう少し仕事を深めないとな。AIとかプログラミングの時間増やせよ。
体力が必要だから柔道とか走ったりしよう。

友達はずっとアツい。
なぜならずっと変わらず自分のやりたいことを持ち続けて行動し続けている。
尊敬できる友達がいることがありがたい。私に足りないのはこれなのよ。
飽きっぽい。

秋っぽい。
炊き込みご飯は得意料理。
(リュウジのバズレシピ)


表情が落ち窪んできた。
広角か下がっていると言われた。
への字口。
こりゃまずい。
なんとか、なんとかuにしたい。
広角を上げたい!

とりあえず明日のための白米を予約しよう。
お昼ご飯用に鮭を焼こう。
明日の朝ごはんは高級🍌ばなな。

オーバー!

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