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ドルを30万円分買ったし、米国株買おうと思う。

『投機は時間に負けて、投資は時間に勝つ』

この格言の正確な出典や誰の言葉かは明確ではありませんが、投資界では広く知られている考え方です。多くの投資家や金融の専門家がこの概念を支持しており、ウォーレン・バフェットの投資哲学とも一致しています。

この言葉の意味を解説します:

1. 投機:
  - 短期的な価格変動を利用して利益を得ようとする行為
  - 市場のタイミングを図ろうとする
  - リスクが高く、予測が難しい
  - 「時間に負ける」というのは、長期的には一貫した利益を上げることが難しいことを意味します

2. 投資:
  - 長期的な価値の成長に焦点を当てる
  - fundamentals(基本的価値)に基づいて判断する
  - より安定的で持続可能な戦略
  - 「時間に勝つ」というのは、時間の経過とともに複利効果や企業価値の成長によって利益が増加する可能性が高いことを意味します

この考え方は、短期的な市場の変動よりも、長期的な価値の創造と成長に焦点を当てることの重要性を強調しています。つまり、一時的な市場の変動に振り回されるのではなく、質の高い投資対象を見極め、長期的に保有することで、より安定した収益を得られる可能性が高いという意味です。

この原則は、個人投資家から機関投資家まで、多くの成功した投資家の戦略の基礎となっています。ただし、すべての投資にはリスクが伴うため、自己の状況に応じた適切な判断が必要です。

claude AI


日本円だけもっているということは、日本という国に全部のお金を賭けているということになるから、日本の影響を全部受けてしまう。

資本主義というゲームに参加している国や企業は日本だけじゃない。
日本だけでなく、アメリカにも分散させておけば、日本が不況になっても、アメリカの景気が上がればその恩恵を受けることができる。。。


30年規模の長期投資の前提で、ようやく買った。30年は目安だから結局円がまた99円とかになるかもしれないけど、200円になる可能性もある。。。
少なくとも200円になったときの恩恵を受けられる権利(失うリスクも)。

ヒリヒリする。こわい。
けど、少し安心もする。今の仕事についていなかったら流石に買わなかったと思う。でも全額を円にしているということはすごく大胆だし、かなりリスクが大きいのは間違いないとおもう。


具体的には米国株を買う。
よくわからない、自分の理解を超えるものは買わない。
30年単位で価値が下がりにくいと、自分の中で納得できるものを買う。


最近久しぶりにみた宮台真司さん。
相変わらず汚い言葉を使っている。
社会にマジガチに適応しているクズ!
それは半分以上、自分にも当てはまるような気がした。思いやりとか、朗らかさとか、自分で好きと嫌いを決めるなどなどは忘れないようにしたい!

恐山のこういういやらしいいじり方、好きです。

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