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それぞれの「表現」の方法

お久しぶりです。
今回は仕事や生活の中で最近感じた「表現」について書きたいと思います。

「ん?ちょっと違うんじゃない?」

という見方もOKです(笑)
「あ、こういう考えもあんのね。」
くらいで見てもらえると幸いです。

では、いつも通りも目次からスタート!

【目次】
1.表現ってなんの話?
2.何で表現するか
3.最近、身近であった表現に関する話
4.まとめ

1.表現って何の話?

はい、クリエイティブっぽい発言(笑)
ってのはおいといて、この「表現」っていうのは生活する上で誰もがやってることだと思っています。

仕事、恋愛、遊び、生活、就活、転職活動

何にでもあります。どんな出来事も上手く、そして絶妙な表現をすることで相手に響くレベルが高くなってくると最近よく感じます。
ではでは!今回は仕事やクリエイティブ活動での「表現」についてこの後書いていきたいと思います。

2.何で表現するか

ここで僕が最近、大切と感じているのは
「その課題(目的)を何で表現するか」です。
つまりその課題に対して表現=使うツールを正しく選んで使う事が大切だと思っています。

例えば!新しいプロジェクトで企画を出してほしいと会社でお願いされたとします。
その企画をどう表現したら納得して採用してもらうことができるか。
・言葉だけで伝える
・Adobeのソフトを使って作品を作る
・パワポで提案資料を作る
・エクセルでわかりやすい表を作る
etc…
そうです。沢山やり方はあります。
どのツールを使って相手にわかりやすく伝えるかを考えると手っ取り早く進めると思っています。(映像で伝えた方が伝わりやすいのに手書きの文書では伝わりにくいですよね…)

当たり前やん!って思う人も多いですよね。でも、遠回りばっかりしてる人も世の中には沢山いるのです。

3. 最近、身近であった表現に関する話

プロフィールにも書いてありますが僕は映像の活動、つまりYouTuberとしても活動をしています。この仲間達と取り組んだ1つの事を事例としてザクっと紹介します。

・とあるクリエイティブ賞への応募事例
僕とメンバーの1人は、あるクリエイティブ賞への応募をしました。
課題があるのですが表現方法はなんでもありというものです。(いきなりハードル高め案件でした)
今回はパワポを使って日頃、映像編集で培った自称クリエイティブ脳を2人とも活かして考えましたが…

スペシャル苦戦しました。

表現方法の選択まではよかったのですが中身が課題に対してボロボロの状態だったのです。
「表現」といってもツールだけではもちろんダメでアイデア×表現の重要性を改めて感じた事例です。
この事例は自分への戒めとして書きました(笑)
また、懲りずに応募して次こそは堂々と「受賞しましたー!」ってタイトルで記事を書きたいと思います。

4.まとめ

最後までまとまりのない記事を読んでいただきありがとうございました。
仕事でもプライベートでも何かを伝えるときはその伝える事に適した表現方法を使うとよい!ということをお話ししたかったのです。
僕自身もこの表現の方法をまだまだ上手く使えてないので日々、精進していきたいと思います。

それではまたの機会に。

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