駄文愛好家の交換日記

そうだ、お寿司食べよ！

イライラしてても表に出さないのが大人の常識だとしたらその常識を疑いたいくらいニコニコしたくない心境別に何があったわけじゃないけど「なんだか1人になりたいなー」って思う日です広くて暗くて静かな場所で何もしないで寝転びたいって思いがどっかであって、いつかやってやろうと思ってるんだけどねまぁ、なかなか実現しないよねでも、そんな時はこれそう！お寿司！酢飯食べてるとなんだかもういいかなって思うんだよねー問題解決するわけじゃないけど、心の拠り所というかお魚

初心者です！教えてください！

っていうとすぐ自分のアンドレアス討伐論の記事を貼ってくる人いるけど、あの自己肯定感の高さはほんと羨ましいよ自信があるっていいなぁ間違っていたらどうしようとか思わないんかな？不安でしかないけどごめんで済んだら警察いらんって言われて育ってきたしなぁってうだうだ言ったところで、このnoteほとんど見てる人いないから欲望の垂れ流しでもしよーっとわたしは大晦日までに今記事入れしてるブログであわよくば1万円稼ぎたいと思ってるんだよねでも、今まだラッキークッキー

「こういうのでいいんだよ、こういうので」と言われる文章を書きたい。

うん、まぁ、とりあえずは「こういうのでいいんだよ、こういうので」って言われる文章が目標。ゆくゆくは「こういうのもありなのか、こういうのも」って思わず舌鼓を打つ文章が書きたい。かっこいいむずかしい文章（頭よく見える文章）書きたいときもあるけど、まぁ書けないんだろうなとも思う。それよりも、読みやすくて最後までスルスル読んでしまう文章が理想。もっと言えば、声が聞こえる文章。「聞こえますか…あなたの脳に直接語りかけています…後ろ振り返らなくて結構です…そうです、あ

お節介おばさんの戯言

お祝いの場で水を刺したら悪いから直接は言えないんだけどもしも見てたらすこーーーしだけ気にしてくれたら嬉しいな【日程の確認は何度もした方がいいよ】会場にダブルブッキングされてたりすることもあるかもよかつての経験者よりあ、でもうち10周年迎えてるし仲良いから今となってはあれも笑い話なんだけどそのことはいづれ書こうと思います

現実か非現実かの狭間で

わたしには苦手なものが結構たくさんあるんだなと最近になって気づいてきたジェットコースターは好きだけど、高いところは怖い東京タワーの下が見えるところなんて無理、立てないミステリーは好きだけど、リアルすぎる犯罪ものは怖いコナンとか相棒は好きなのでも、うしじまくんはこわいいじめ系のドラマも怖いこういうタイプのストーリーって自分のことじゃないのになんだかすごく怖くなってその後考えすぎて動けなくなっちゃうんだよね共感性羞恥ってやつ？いや、共感性恐怖に

あなたが落としたのは300円ですか、それとも300万円ですか

「はい、300万円」英国紳士も顔負けのジェントルメンなポロシャツを着た後期高齢者（推定）の男性が、私にそう言いながら100円玉を3つ手渡した。「はい、300円ちょうどいただきます」キッパリと受け取る私。この商品は税込300円である。 300万円を受け取ったならば、過大請求も甚だしい。コンプライアンス的に大問題である。むろん、「300万円」は、この老人のオヤジギャグのようなものだ。きっと女性店員を見かけると、昔からやっていた鉄板のネタなのだろう。私は

うるさいうるさーーーーい

これしらないとやばいです！これはがちで！！炎上覚悟で言います損していますよこれらの文言でつってくる人、好きじゃないです。でも、言いたいならどうぞご勝手に。わたしの世界には土足で踏み入らないでね。あ、もうそこ整地してあるんだから出て出て！！！

みんな同じってそんなにいいこと？

先生の号令に従えないと「できない」ってレッテル貼られちゃうのって悔しい良いところたくさんあるのにそこをみてもらえないのって寂しいただその場所が合わなかっただけそれだけなんだけど疎外感を感じるでもそれは自分の中のどこかにも「みんなと同じ」があるからなのかな考えすぎて涙が出てきちゃうなーあーいま、「いい歳して泣くな」って言われそうって思ったそれって誰？誰がいうの？架空の人物をつくるのは楽しい妄想だけにしよう大丈夫、居場所なんかたくさんある

ただ言いたい、それだけ

雑記がいいといえば特化がいいという特化がいいといえば雑記がいいというこだまでしょうか？いいえ、けふぃあです。一時期こだまでしょうか？って流行ってたよねいいえ、けふぃあです。ももう通じる人居なそうだな Twitterで言うことでもないし、noteで消化しとこここは掃き溜め、世は情けモヤモヤを吐き出して、秋

井の中の蛙がお山の大将になっても何者にもなれない

井の中の蛙大海を知らずって言葉あるじゃん。わたしあれ好きなんだ。あとあれ、小さい犬ほど良く吠えるも！自分を大きく見せたいと思うのは人間の煩悩の一つなんだろうな。学校の中でも口調が強い人がヒエラルキーのてっぺんにいたんだけど、今思えば大したことなかったなぁって。でもめちゃくちゃ怖かったよ。その人の鶴の一声でみんなでいやなことしてくるから。そのくせやり返されるとめちゃくちゃ小さくなるくせに。一度だけやり返したことあるんだけど、その後また何倍にもなっ

あなたのものさし

「てめえの物差しではかるな」と彼は言った。それもそうだね。みんなもってる基準というのは違って当たり前。なのに同じになりたがるのはなぜなんだろう？わたしの常識は、あの人にとっては非常識で。あの人の常識は、わたしにとっては非常識で。あたまではわかっているはずなのに、込み上げるこの気持ちはなんだろう？まだ春にはなっていないのに。 ※彼とはるろうに剣心〜明治浪漫譚〜の志々雄真実のことで、現実には存在しません。

知ったような口を聞くな

偉そうなことを言う人が嫌だと思うのは、ジェラシーからくる感情なのか否か。少しできたからと言って大きな口を叩く人が苦手だと思うのは、自分にもそう言うところがあるからなのか否か。世界には想像できないほどすごい人たちがたくさんいるのに、井の中の蛙で知ったような口を聞くのはどうなのかと思う次第でござる。本当にできる人は口に出さないんじゃないのか。小山の大将さんより、かもめの水平さんがいい。まぁ、ドス黒い感情に飲まれぬ前に吐き出しちまえよ。楽になるぜ？と、誰

脳内ダム放水の儀〜流行りに乗るのって悪いこと？編〜

頭の中にいろいろ溜まってきたから解き放つぞー！！！！流されない強い心がある人だけさきにすすめー！いくぞー！！って意気込んだはいいけど、別にそんな大したことは言わないのがゾロメちゃんのnote。そこんところはブレないんでよろしく。そんじゃ、れっつごー今回は、流行りに乗るのって悪いのか？って話よ。ブログでもトレンドっていうジャンルあるじゃん。毛嫌いされてるやつ笑わたしは好きだよ、トレンド。なんでかっていうと、当たると見にくる人いっぱいるから

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