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♦枯葉の願い♦1981-            🔶1981年親鸞聖人報恩講を機縁に🔶


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枯葉の願い:1981:

謹みて 
心静かに八万四千といわれるお釈迦様の説教の中から、出世の本懐である「本願他力のみ教え」
浄土の法門、阿弥陀如来様の智慧と慈悲のお心を頂き、私共の一生をよくよく見つめてみれば、もはや、修行と学問を修め、成仏の証を完成できない末法の世にあって、まさに人の命は儚いもので、生涯の始まり、中頃、終わり、すべては夢、幻のようなものであります。 すなわち、人間にして一万歳の寿命を受けたということを知りません。一生は過ぎやすく、未だに誰か百年、二百年も生き長らえた人がありましょうか。死というものは、自分が先か、他人が先か、今日か明日かも分からず、自分より遅れたり、先に死んでゆく人は、木の葉につく雫や露よりもなお多いといいます。しかるに、朝には紅色の顔をしている若者が、もう夕方には死んで白骨になることも、また、事実であります。 まさに、死に至る縁は無量であります。 早くも無常の風が吹いてくれば、ふたつの眼はたちまちに閉じ、ひとつの息は永久に絶えてしまいます。紅色の顔は虚しく変わって、桃の季節のような美しい姿も消えてしまいます。
 その時に至って、親、子、夫婦、兄弟姉妹、師匠、弟子、知人、友人など、縁有る人々が集まり嘆き悲しんでも、元に戻ることはありません。これをお釈迦様は「諸行無常」と申されました。
そうそう悲しんでもいられず、野外におくって火葬にふせば、そこには唯、白骨のみ残ります。哀れといっても言い切れないほどの悲しみ、虚しさ、儚さ、さびしさであります。 我等が命の儚さは、老人が先か若人が先か、子供が先か、病の者が先か、健康な者が先か、全く分かりません。その答えは風に舞っているが如くであります。こい願がわくば、誰もがはやく、命の尊厳と真の誇りに目覚め、お釈迦様が説教くださる、大無量寿経の教説《阿弥陀佛の大いなる悲願》を心の拠り処とし、「南無阿弥陀佛 ナマンダブ」と念佛を称えつつ、仏教の教えには無い、占いや、まじない、たたり等といった迷信、邪教、外道に迷うことなく、与えられた今日の日をありのままに生き抜き、名残惜しくとも、この世の縁が尽きて生きる力がなくなり命終わるとき、限りない真実の智慧と慈悲の佛様の心の世界、西方阿弥陀佛国土へ往き生まれるのであります。これを浄土真宗において「往生浄土」と戴きます。
愚生は、罪業深重にして、学浅く、禿(カムロ=ザンバラ髪の意;愚生は現在巻き毛)の穢愚身無戒名字の念佛の僧侶ではありますが、命がけの尊いご縁を賜った皆様へ筆を取り、心を込めてお便りさせて頂きます。
 この文章は、混乱混迷の時代に人生を歩む私共へ、善人、悪人、性別、年齢を問わず、学問知識、名誉地位財産の有無を離れ、「阿弥陀如来の本願を信じ、念佛申うさば無条件に佛になる」と示され、在野に生き、『野の聖』と呼ばれ、和国・日本佛教の歴史のなかで異彩を放つ浄土真宗宗祖・親鸞聖人の御本意、『教行信証』『歎異抄』の一節を加え、本願寺第八代蓮如上人の『白骨の御文章』を取意自釈し、法話にかえて書き記させて頂きました。
 どうぞ、この佛縁によって、火宅無常の世界を乗り越えさせていただき、いよいよ眞実(マコト)の絆となりますよう心から念じております。            

~弥陀の本願に境界線はありません~
南無阿弥陀佛
                    
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に― 

浄土真宗本願寺派(本山/京都・西本願寺 東京首都圏・築地本願寺)
眞信山蓮向寺(当麻九坊院) 住職 北條不可思(法名 釋難思)

PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html

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『曇り硝子の四行詩』​


 -親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
(2021年作)
作詩・作曲 北條不可思
WRITTEN BY: FUKASHI HOJO
 
 
馬鹿なMONK(僧侶)の絵空事 語りつくせぬ独り言
言の葉,紡ぐ老詩人【その実(unvoiced)】 空を見つめてうわの空
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻を踏む~ だから 音符は宇宙を舞う
夢と悪夢の空遠く 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
今も昔も 未来まで 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(因:真実信心)を踏む~
だから 音符は宇宙を舞う
 
表拍子と裏拍子 凍(い)てつく瞼)の変拍子
朝な夕なの念佛は 閻魔が阿弥陀に還る音
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(信心正因:真実信心)を踏む~
だから 音符は宇宙を舞う(​​​称名報恩)
 
譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇
正信念仏偈より
 
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
 
Music&lyrics FUKASHI HOJO
Copyright © 2021 by Special JION Music
*Photography&TextCopyright © 1981-Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory
in association with ENBAN FUKASHI-NO-KAI
OfficeAmitahouse&VOW BREATH PRODUCTIONS

-野聖物語-
『Shinran-Shonin of my mind』
「我が心の親鸞聖人」
原題:野の聖 /nono-hijiri
1987年作品

BluesForBuddha
-大悲の詩-
西本願寺・宗学院別科三部作
2004年作品宗学院別科
三経七祖御講師本願寺派勧学
大田利生和上の御講義受講を機縁に 作詩、作曲 呈上


​『おかげさまでありがとう ​okages​ama de arigato​​』
西本願寺・宗学院別科三部作
2004年作品
西本願寺 宗学院別科 安心論題御講師
浄土真宗本願寺派 勧学
内藤智康和上の​御講義受講を機縁に 作詩、作曲 呈上


『茜雲~生まれ往く者へ~』
西本願寺・宗学院別科三部作
2006年作品
西本願寺 宗学院別科
佛教概論御講師浄土真宗本願寺派 勧学
淺田恵真(正博)和上の御講義受講を機縁に 作詩、作曲 呈上


『響流和讃:恩徳讃歌』
2001年作品
【親鸞聖人750回大遠忌記念献歌:(2011年発表) 】

『風は炎の如く』
1998年作品
【浄土真宗本願寺第8代宗主蓮如上人500回遠忌記念献歌】


『人間の価値』
2000年作品


『航海の果てに/ On the white road』
(NEW YORK version)
1994年作品

『今日の日は永遠の今』
1981年作品
:呈上・恩師 林 水月和上 【浄土真宗本願寺派(西本願寺) 勧学】
★中国新聞社:広島 論説委員 
1981年作《official version》©北條不可思(2009 )


​『ひまわりのように』
​(1992年作)
~貴方の親様によろしく~
作詩;前島 誠Ⅱ 北條不可思Ⅰ&Ⅲ 曲;北條不可思
共作詩;​前島 誠(神学者キリスト教・ユダヤ教学者・元玉川大学教授)


『弥陀の仏の白き道』
2017年作品

SAMDAM-NO-UTA
讃佛偈意訳『仏説無量寿経』
(2016年収録)
心の轍
(2008年作)


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プロフィール&リンク

💎:note:💎

💎【Activity history/活動略歴;1961~2010​】​​​#2​​

💎【Activity history/活動略歴;2010~2022】​​​#3​


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~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞

北條不可思
【愚螺牛・華思依】
ほうじょうふかし
【ぐらぎゅう・かしい】
法名/釋難思(しゃくなんし)
広島県出身
1961年10月14日生まれ
(三次に生まれて呉に育つ)
浄土真宗本願寺派・僧侶
シンガー・ソングライター
🔶
僧侶籍
浄土真宗本願寺派
(本山・京都:西本願寺)
1981年得度
(法名・釋難思/シャク ナンシ)
🔶
浄土真宗本願寺派
東京首都圏都市開教専従主管
(1986~2005)
東京:築地本願本願寺内
🔶
浄土真宗本願寺派
當麻九坊院
眞信山蓮向寺住職(1991~)
🔶

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❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞
敬愛する友よ
新型コロナウイルス
地球規模大流行を乗り越えよう

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1964年

世襲の継承の多い浄土真宗の寺院の子弟はよく聞かされる話がある。
「お寺に生まれたのはそれだけ阿弥陀様のご心配」
ものごころついてからは
「どうであってもお佛飯で育てられていることを忘れないように」
因みに愚生の離乳食はお佛飯のお粥さんだったそうだ。
両親は一度も僧侶になること、お寺を継ぐことを強制したことはない。
気がつけば“Song & BowzuMan”歌うお坊さん。

自由なのか、不自由なのか
封建なのか、否か
洗脳なのか、洗心なのか
 
今となってはどうでもよい。
わが人生は、他人の人生ではないのだから。
お恥ずかしながら
他者の気持ちに寄り添える程の余裕と力は・・・ない。
まことにお恥ずかしいかぎり。

我は何者?
何に生き、何に死ぬかは全くの自由だ。
何を信じ、何を信じないかは
完全にその人の意思。

《自由と尊厳》
如何なる状況下であろうとも
好き嫌いを離れ何人であろうとも
「あるがままにありのままです」
「ありのままにあるがままです」

信教の有る無しを
せせら笑うように
偶々今も限りある
一息をしている。

次の瞬間のある保証は何人にもない。

実際

・・・詮ずるところ、愚身の信心におきてはかくのごとし。このうへは、念仏をとりて信じたてまつらんとも、またすてんとも、
面々の御はからひなりと[云々]。
歎異抄 第二条より

“彌陀の本願を縁じ、念佛を絆ず”
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
NAMOWAMIDABUCHI
愚螺牛

北條不可思
法名:釋難思



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1981年

🔶枯葉の願い-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に-🔶

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"Song & BowzuMan”
since 1981

🔶Please click 🔶

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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html

~現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 (1994年)
北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎 

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メッセ-ジ フロム 新井 満 1994
小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶
推薦文
わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU
NAMOWAMIDABUCHI

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『遊牛の詩』


(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に
~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~

世界的に知られる、
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと、
重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から、
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり恩徳讃歌でる。

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶


西本願寺
京都
京都蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ
1998年


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PhotographCopyright © Louis Ozawa
♦Please click ♦

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『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

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♦ニューヨーク♦1999:NEWYORK:2004♦ニューヨーク♦
♦Please click ♦

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『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』
(龍谷大学大宮学舎本館講堂/重要文化財)
(2004&2006)
http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200606120000/

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築地本願寺本堂


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『曇り硝子の四行詩』
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。
Documentation Series #10 通算23作目『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録
♦Please click ♦

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❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年

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『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演 ♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.html

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"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996

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親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)
会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html

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親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑
浄土真宗本願寺派 刊

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❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html



🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
🔶
🔶
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
🔶
https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
🔶
♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2021
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
🔶
♦ブログⅡ・愚螺牛雑記: https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
🔶
♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
🔶
【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
🔶
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🔶
PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
🔶
〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
(2020年)
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
🔶
『時が流れて』Odetta M(2021年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
🔶
Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
🔶
JION
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
🔶
🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
🔶
現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html

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♦北條不可思*Official Site♦
http://fukashihojo.com./


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南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU
『心に慈慧の響きと平安を』
北條不可思

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FUKASHIHOJO.COM