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みやもんのバスケットnote vol.25 北海道バス進化計画

皆さんこんにちは、宮本です。

気ままに書いているみやもんのバスケットnoteですが、なんと7ヶ月ぶりの更新となりました。
気ままに書くどころから、サボっていたこのnoteです。

このnoteは、ダブドリ編集長の宮本が色々バスケについてメモ書きしていく
バスケットノートになります。
自分の考えていることの整理やまとめが誰かのためになればいいなと思っている不定期更新企画ですが、シーズンオフに入ったので、更新頻度が上がる予定です(笑)。

まずは、おかげさまでダブドリは今シーズンも走り切ることができました!
ありがとうございました!

ダブドリVol. 19、20と売り切れ!

Vol.20に関しては初動で売り切れで、現状も売り切れ。
Vol.19に関しては、現在少しだけ返本がありアマゾン、オンラインショップに在庫が戻っております。
Vol.19は今シーズンで引退をした川崎のニック・ファジーカス、北海道の桜井良太、広島の朝山正悟が18ページずつ登場するという、永久保存版の1冊になりますので、ぜひまだゲットしていない方がいれば、ゲットしてください!

今シーズンを振り返れば、先ほど挙げた選手を中心に自分のストーリーも動き、ニックと桜井さんの引退試合、そして朝山さんの広島がBリーグを制覇した瞬間の全てに現場で立ち会うことができました。この3つの現地にいたメディアはおそらくダブドリだけだったと思うので(バスケットライブは除く)、本当に特別な時間を経験させてもらったと思います。

ということで、宮本は6月8日の桜井さんの引退ゲームから地元の北海道におります。理由としては3つあり、
・桜井さんの引退試合
・男女日本代表戦の取材
・北海道開催の新人インカレに向けて

となります。
先週1週間は仕事をしながら、北海道の大学などにも伺わせていただいていたので、実は僕が数年前から考えていた
「北海道バスケ進化計画」
について、書かせていただきます。

ちなみに、先日新人インカレに出場する
北海道教育大学岩見沢校の清水選手を取材させていただきました。
高校から日本代表まで取材してきた中で、彼もBリーグで活躍できるポテンシャルは持ち合わせているとアップでシュートを見たときに確信しました。
しかし、現状彼にはそんな感覚も意識もないと思います。
それはそれでいいのですが、そういうポテンシャルのある選手が
北海道には彼以外にもたくさんいることをどうにかできないかと考えているわけです。



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