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七夕賞など7/7の穴馬を探ります

土曜は中々噛み合わず😅

函館11RマリーンS
◎テーオードレフォン3着
○ナチュラルハイ1着
▲キングストンボーイ6着
△ホウオウルーレット7着
流石に本命対抗のワイドは買えなかったよね
2着なら綺麗に決まったんだけど、、、
函館10R潮騒特別
◎ポエットリー1着
○ニシノコウダイ8着
▲イグニション4着
本命は1番人気だから特になく
相手を絞って勝負したが、、
小倉11R釜山S
◎ユウグロスファクタ除外
○ダノンセシボン1着
▲アルムラトゥール7着
△ジェットエンブレム11着
除外じゃなぁ
ダノンセンボシは普通に強かった
土曜はイマイチながら
日曜は別と考え頑張って行きましょう
それでは本日もレッツゴーキリシマ✊

福島11R七夕賞

詳しくはこちらを👇

◎リフレーミング丸田恭介

福島民報杯は出遅れ気味で後方から
比較的ペースは遅く
2番手から抜け出し4着のショウナンマグマなど
比較的好位前寄りの馬が上位を占めた中
鋭い決め手を見せて差し切り勝ちと非常に強い内容

新潟大賞典でも後方から
鋭い末脚を見せたが5着止まり
1000M通過61.8秒のスロー寄りの流れで
逃げ切り勝ちのヤマニンなど先行有利なレース
メンバーレベルも高く
3着ヨーホーレイクは次走鳴尾記念勝ち
4着デビットバローズも巴賞2着
6着ファユエンはマーメイドS4着など
5着と言えども侮れない実績
そもそも
新潟0-1-1-2/4
東京0-1-3-2/6
など左回り直線の長いコースでは勝ち切れない傾向で
福島は2戦2勝、中山も1戦1勝など
右回り、小回り巧者
福島戻りはこの馬にとって非常にプラスに働くはず
オッズ妙味の分こちらを選択した
相手は○キングズパレスで堅い気はするが
穴目も買って見る
▲フェーングロッテンは前走小倉大賞典が秀悦
逃げたセルバーグが1000M57.4秒の大逃げを打った中
離れた2番手を追走
(この馬でも1000M57.8秒程度のラップ)
かなり厳しいラップだったはずだが
0.7秒差7着と復調気配を見せた
そこから5ヶ月振りではあるが
昨年惨敗の七夕賞で復帰する辺り非常に臭い
△レッドランメルトは昨年七夕賞5着
それ以降振るわないが
昨年中山金杯6着、七夕賞5着など
小回り2000Mがベスト
これも非常に臭い

福島9R織姫賞

織姫賞の過去10年を見ると
牝馬限定は変わらず
芝1800Mで5回
芝2000Mで4回
ダート1700M1回開催
ダートを除外して過去9回を参考にします

人気

上位人気拮抗

年齢、斤量、増減

3,5歳
52kg
今回2~2.5kg減
昨年は53kg1着,56kg2,3着

前走クラス、着順、人気

昇級馬、降級馬
降級馬から穴
同クラス4着以内
昇級馬4番人気以内

前走コース、脚質、枠(芝1800M限定)

東京1600M,福島2000M
外寄り
前走後方以外
前走上がり1,2位


出走馬比較

出走馬比較

◎ティンク菅原明良

本命は素直に3歳馬 だから相手は穴
▲グレイトクラウン木幡巧也
前走後方はマイナスだが
3歳馬、前走東京芝1600Mなど合致
シロノクミキョク津村明秀
前走逃げってだけ
東京1600Mで買ってるし意外と







小倉11RプロキオンS

詳しくはこちらを👇

◎リフレーミング丸田恭介

吾妻小富士Sは
トップハンデ57kgを背負い
ペースは緩めの中
ライラボンドがまくった展開も向いた感じはあるが
2,3着の先行馬が粘る中
中団から豪快に差し切り勝ち
非常に強い勝ち方を見せた

小倉1700Mは2戦1勝
負けた阿蘇Sは
58kgを背負いながら
後方からまくり決め手を見せて4着
2~5着までは僅差で
2着スレイマンは57kg
その後門司S勝利、アンタレスS2着
勝ち馬キングズソードは
次走JBCクラシック勝利
その後もG1で常に上位に食い込み
先日帝王賞勝利
4着と言えどもハイレベルなメンバー構成
休み明け3-0-0-2/5
1700Mでは高いパフォーマンスを続けていて
ハイレベルの阿蘇Sを踏まえて
スレイマンとのオッズ差を見ると
こちらの方がより買いたくなります
○スレイマン
阿蘇Sを評価すればこの馬を評価するべき
▲ヴァンヤール荻野極
能力に問題はなく
長期休養明けがどうかだけですが
休み明け2-0-2-0/4
未勝利ではあるが中30週で3着に好走
小倉実績もあり
中21週で3勝クラスを勝利
OP,重賞でも関係なく走り
抜群の安定感
展開次第で好位〜中団を取れる脚質も強み
まくる馬もいて展開的にも難しい印象で
乗り慣れた荻野Jとのコンビは強み
△ゲンパチルシファー団野大成
22年プロキオンS勝ち馬
それ以降好走がないが
みやこSでは5着ながら
勝ち馬セラフィックコールは川崎年勝利
3着ウィリアムバローズは東海S勝利
4着ペプチドナイルはフェブラリーS勝利
などメンバーレベルが高い
重賞でも通用する下地は見せていて
小倉1700M2-1-2-0
抜群のコース相性で
22年同レース以来の小倉戻り
団野Jってのもいかにも穴をあけそうな騎手
これだけ人気がないなら相手に

小倉10R耶馬渓特別

同名レースは過去2回しか開催がないので
過去3年同条件を検索 対象7Rを参考にします

人気

上位人気、単荒れ

年齢、斤量

4歳牡馬、3,4歳牝馬(3歳牝馬未勝利)
牡馬57kg,牝馬55kg
昨年は56kg牝馬1着、牡馬58kg2,3着

斤量増減

牡馬2~2.5kg増、1~1.5kg減
牝馬増減なし、2~2.5kg減

前走クラス、着順、人気

昇級馬、同クラス2着
降級馬は人気しがち

枠、前走脚質、コース

3,6,7枠
前走逃げ、先行
前走上がり5位以内
前走同コースから穴

出走馬比較

出走馬比較

◎プロトポロス坂井瑠星

4歳牡馬、昇級馬、2kg増、前走先行、上がり1位
本命はこの馬しかないでしょう
だから相手は穴目
レッドヒルシューズ酒井学
常に上位人気だったこの馬
ついに人気落ちのタイミング
小倉実績もあり
坂井Jから酒井Jへの乗り替わりも気になるし
酒井Jも騎乗経験複数
インプロバイザー武豊
2走前には3番人気に支持されたくらいの馬
小倉実績多数で外枠、武豊Jってのも好材料











函館11R五稜郭S

五稜郭Sの過去10年を見ると
芝1800M3回
芝2000M7回開催されていますが
コース以外3勝クラス定量戦は変わらず
コース以外を参考にします

人気

1番人気、上位人気、単荒れ

年齢、斤量

4,5歳牡馬
牝馬の単荒れ
昨年は牡馬58kgの1,2着
牝馬56kgが3着

斤量増減

牡馬増減なし、1~1.5kg増
牝馬今回増

前走クラス、着順、人気

昇級馬、牝馬限定戦
昇級馬、同クラスとも上位人気重視
同クラス着順は当てにならず

出走馬比較

出走馬比較

◎タシット佐々木大輔

昇級馬1番人気

素直に昇級馬狙い
丹内の方でも良かったが
あちらは初騎乗
こちらは佐々木J騎乗で勝利経験あり

○ホウオウスペーリア丹内裕次

昇級馬1番人気
丹内J1番人気って案外飛ぶ印象もあるが一応

▲ミスフィガロ古川吉洋

牝馬、前走重賞
前走OPの牝馬が穴をあけているが
キミノナワマリアは人気馬なのでこちら
昨年五稜郭Sでも11番人気3着と穴をあけてるし
△ハウゼ北村友一

前走同クラス4番人気
札幌実績もあるし
スピカSは好内容

本日は以上
最後までありがとうございました👋





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