書く読むつながるに救われて #呑みながら書きました

こんあんはダー子です。#呑みながら書きました にかこつけて、普段書けない感謝の気持ちを書いてやらあという気持ちでおります。
これです。

お酒は飲めないタイス津なので、っミチョにてさんせん「です。雰囲気酔いと誤字は得意技。みんな読めるかな～？
うつびゅう歴はもうすぐ4年。つまいｒ、Twitterアカウントを作ってからもうすぐ4年。noteアカウントを作ってからももうすぐ4年。長いよいな短いような。でも長かったかな。

noteは「つくる、つながる、とどける。」なんですね。なんか寄せてしまった気がしないでもない。タイトルのことです。

4年前にうつ病になったとき、すべてを失った、と思いました。食べることと出すこといあい何もできない。一番ひどいときは文章を読むことすらできなかった。でも、そんな自分が許せなくて、」悲しくと、すがつようにTwitterアカウントをつくって、やっと読める140字未満の言葉たちにどうにか癒されていまいた。そのうち、リンク先の文章も少しずつ読めるようになったは￥ある日、ひとつのnoteｍに出会いました。そのnoteはもう消されてしまってないのだけれど、なにもできなかったわたしが。共感にふるえ、パソコンを起動し、アカウントをつくり、記事をひとつ書き、twitterに共有する。それができたのです。わたしが書いたnoteが、もとの書き手さんのところに届き、感想をいただくことができました。ああこうして誰かとまたつながることができるんだtp思いました。

おなか痛くなってきたのでこのへんで。あと恥ずかしいし。誤字がとかあなくて内容がてえくさい。

今日も明日もこれからも、何かを書き、読み、だれかとつながることでいきてゆきまう。