2月4週目 広報LAB明け怒涛の仕事
2月19日(月)
広報LAB明け、休む間もなく3年間分の転入者向け冊子の校正にとりかかる。でも、人と接するときの感覚は少し変わった。
今までは人と会話をしていなかったというか、会話に対する集中力がなかったのだけど、スッと耳に入ってくる。
失っていた自信が取り戻された感じ。
人に対して興味が沸き始めた。
今まで、自分は人に興味を持っていなかった。
だから、組織員も自分には興味がなかった。
でも、今は違う。
組織員のあの人は、どういうことをされると喜ぶのかな?
何が好きで何が嫌なのかな?
自分にできることは何かあるかな?
と人に興味が沸き始めた。
そうなると、今まで入ってこなかった会話がすごく入ってくるようになった。
広報LABに参加して、大きく変われたところ。
あの時勇気を出して尼崎へ行って良かった。
もっともっと身近な人に興味を持とうと思う。
2月20日(火) 東海市・酒井さん来庁
今日は昼頃に酒井さんが来庁された。
詳しくはフェイスブックに記載しているのだが、初めて会うにもかかわらず、会いに来ようとしてくださる行動力が素敵だな、と思った。
酒井さんから預かった全国広報コンクールを受賞した広報紙は宝物として大切に扱おうと思う。
2月21日(水)係飲み会
この日はめでたいことがあり、係で飲み会。
広報LABに参加してからというもの、会話に入って、その人の興味を知ろうとしている。そうしたら、自然と相手も喋ってくれるようになった。
そして、自分も慌てたり、挙動不審になる機会が減った。
とてもメンバーと飲むのが楽しくて、二次会まで行った。
漫画ってコミュニケーションする上で大事なんだな、そうだ、何か漫画読もう。
2月22日(木)ちょっと喉が…
ここ最近の活動に無理がたたったか、咳が止まらない。
でも、冊子も校了間近で頑張り切りたい。
感覚的には熱は出てなさそうだし、咳がでるくらい。
こんなもの、やり切らねばならない状態で向かってきても降り切れるわッ
2月23日(金)祝日、だけど出勤
冊子の校了が近いということもあり、出勤。
色々と広報紙の方も添削作業をした。
どうすれば住民に読みやすい広報紙になるのだろう?
そんな目線で読み解いてみたら、良い感じで添削が進んだ。
2月24日(土)ボッチャ体験会
この日は撮影の仕事でボッチャ体験会に参加。
ボッチャは老若男女、障害のあるなしに関わらず楽しめるイベントとして人気が高まっています。
午前・午後と撮影があったため、一日仕事となりました。
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