地域共生は多分ティラミスくらいにおいしい -僕なりの”地域共生”的な場のつくり方現在地-
ライフワークで地域共生的な味を味わっている身としては、ティラミスくらいにおいしいと思う。甘いけど苦さもあるから個人的にちょうどいい。
とまぁ久々に書く気になったnoteで、そんな地域共生的な味がティラミスくらいに感じる理由を綴ってみたい。
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『自分自身がそこに居てもいいと思える場』
地域共生社会とは、
・関係性を越える。
・多様な主体が参画して世代や分野を超える。
・つながる。
・暮らしや生きがい、地域をともに創る。
こういうことらしい。うーん、この説明だどなんだ