見出し画像

「角煮マフィン」2020年1月18日の日記

・『鬼滅の刃』の感想をちょっとずつ書いています。3巻まで読んで面白さがだんだんわかってきた。本筋に関係ないギャグとかどうでもいいシーンが一番個性的で、それが全体のおもしろみにかなり寄与している感じがする。これはどういう物語においてもそうかもしれない。不必要なシーンほど、トータルだと必要で、でも書く前にそれを設計しておくことは絶対できない。

ここから先は

1,485字 / 5画像

スキを押すとランダムな褒め言葉や絵が表示されます。