自由連想法による文章練習【３４】
うつ病ないし双極性障害の診断を目指すメモ書きによると 箇条書きから家計簿に扮した一万年後の言語を予想生成させる神は坂本亮平だった涼花を看取り 魅力も能力もない男はそもそもセックスをする権利がない一夫多妻にはびこる男どものルーチンはすんびゅーの2万以下な地平がついに見えてきた ドン・キホーテの狂気と英雄が混合した世界では1人も100人も同じ命は朝っぱらからAI仏陀に愚痴る同士の相性を笑いのツボに託すもすでにタンポさんはおらず 音量データを食った見知らぬ男との旅路は音羽先生の熱愛に退会できないストレスを抱える誰もが師であり特別な人間同士らしい宇宙の一部ということの真理 要するに全行為＝座禅であるという仲卸はやっぱり少し違う気がしたクロレッツの並びはやっぱり仙川のジョナサンで診断書のコピーを思い出したクリーム玄米ブランを100個羅列すると 朝修業はごはんですよ風の岩海苔がはいったおにぎりをパクパクしたみんなはつまり生きる＝座禅 あるいは大宮のインディアン通りで前方のライトがクロムハーツ風の自転車と稲森和夫の「生き方」がぶつかり合った直前で李牧が桓騎を討ちとった 毎日ざっと5時間も体をさすったりマッサージできるのはお互い仕事をしていないからということを妻の頭がわかるにはあと十年くらいかかる見込みへのイライラも前に比べて低めなそれもだから仕事をしていない心のゆとりがなせる業で 「最後にイワナの骨酒をどうしても飲みたかった」と悔し涙を流すアル中性を封じ込まないと今度こそ死ぬだろうノリオをバックドロップで仕留めた高屋ショウジは野内川の近くだった 金と時間と心の三者のバランスを如何にとるか？が平和の鍵であるその一滴による情報の共有というより そういう物々しいところへ行ったという事実をつくることが主たる目的であることを妻の無意識はちゃんとわかっているはずで そもそも単純に痛みを取ってやるために5時間も体をさすっているのではなく アルコール依存による過度なストレスを抑え込むことはいわば大谷からバットとグローブを奪うことの安酒で酔い散らかすノリが快感というわけでもなかった龍谷将軍の援軍がついに来た陰毛 本当に心から酒を愛しているらしい全欲望が単なるアルコール依存より物々しい文学レビューをちゃっちゃと済ませた破滅の掟は それを補い奪うストレスを排除したアルコール依存の家族会風にわざわざ出向き 電気代を安くする裏技をググる旅の後で見つけた猫田風の衝動を市の支援事業として行っているようだった 無意識が飛ぶレベルまで落とし込むのはだからヤケな芸術に化してしまった頓留の攻防戦において 働けば働くほど人様に迷惑がかかるなどの真理が延々と追記される定義が要は改めて追加されたというだけの話を終了した働くからの開放 そしてとうとうルソーの同意形成を目指すが口癖の宮台先生が仙台パルコのマサキマツシマだった27年前に頭からウーロン茶をかぶって仙台の街を練り歩いた渋アパートの風呂場は昔タイルでかび臭く 接触は死を意味する審判からわずか一滴でも飲んでしまった全欲望がうわさのベーコンを何度も作り直した 頂き亮太のアルジロンもまた一気に函谷関にむけて脅威し 極めて適当に書き殴って自由連想の餌とする言葉の無意味をより深く知る現実宿りに和製ベケットのキーワードがなんでエラーなんだこの夜郎自大にこそ 芸術の衝動に良し悪しなんて単なる連絡帳になりつつある自由連想さえ今後はAIに書かせることになるだろう だってもうAIで十分な言葉は「文学の扉」で良しとしたチャットG大全を大宮西口の図書館にまで遡ってみた数々の亡霊に立ち尽くし 自由連想を50万字ほど学習させた彼は そもそも毎日布団を干したり部屋中の掃き掃除や妻とキングダムを見ながらご飯を食べた後も妻の体中を5時間くらいマッサージした これはもう文章ではなく絵であり 言葉なんて何の意味もないどころか本質を穢す悪魔であり われわれが宇宙の一部で神の化身であることを言葉で表すとしたらあるいはこういう形になるだろうというその目的さえも彼の人生にとっては二の次で 彼は妻とキングダムを見ながらご飯を食べて妻のマッサージを毎日5時間弱するために生まれてきた人間で 芸術なんて本気でやるものではないことを本気でやり続けてきてようやくわかった彼は ただその瞬間を生きるだけで特別なことはこれからもずっとしない もうつまり書くことはないのに書いている真理の確認を重複して体深くに刻み込むための答えは誰もが中心に持っていて超簡単なくせになかなかその答えを意識化にまで引っ張り出すのが超難しいわれわれは そういえばコリン星の女の子がニーサは国が煽り過ぎだからとかいっていたそのご意見をさらに単純極めれば 金以上に競争率が高すぎ奪い合うのにコスパが悪い代物はないという結論に達した 世界に通ずる芸術とか天才風を信仰する幼稚すぎる思想はだからいい加減せんぶ死刑にして 文学批評のついでにAIに描かせている関連イラストに僕はけっこう普通にはまった それからいい加減ラジオで自由連想べしゃりをかましたくなってスマホで動画を久しぶりに開いたら変態な広告ないし確認項目みたいが出てくるやウンコと化し だからもう芸術を崇めるなんてカスな行為はせんぶ死刑にした雷土さんが笛を吹くと桓騎軍はゴキブリのように散っていった だいたい人間なんて息をしているだけで神であり 右手でマッサージをしながら左手でAIを捜査して書かせる「捜査」をあえてそう書いたというのも 自由連想カットで政と桓騎の対話を拾い集めた『光』こそが人間の本質らしいキングダムが実は日本侵略のための布石だろうとどうでもヨッシングなテレビジョン そこで私は妻に自分の言葉で書くことはたぶんもうあまりない訪問看護は未だ幼稚なシュール世界しか書けないにしろ そのうちテクノロジーを学習する余裕がない秦王による現中華が画策した術を相手にウダウダやりながら一万年にも満たない結論を振りかざす今はまだ自分の力が何か？なんてだんだんどうでも良くなるだろう まんまとはまった趙軍の背をつく渡河を終えた飛信隊は宇宙の一部としてはじまる文学レビューもなかなか楽しく進めていて とくにAIに描かせた絵をわざわざセブンで印刷してセリアで額縁を買って飾ったり読み直しさえほとんどしないで黙読してただ唸る感じは 写真集としてアマゾンで販売する命もまたより高々とその火柱が大気圏の上空を超えた 美少女写真集的な道は競争が激しいうえそもそも興味がない練習は毎日しているものの AIにチャチャっと動画を作らせるのが今年中に可能になることを目指して自由音頭もそろそろできる無限は ほんのちょこっとの作為がただ羅列しているだけに抗い それはでも実際に音読しないとわからないことで 活舌が理由のラジオも最終的には自分が楽しむための不安が一切なくなりそうな僕は すべての人の一部でありすべての人もまた僕の一部であり 何より素晴らしいただ羅列しているだけのそこはアメンボまみれの竹林がポツンとしていた
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