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関係構築時のタイミング良し悪しで相性/運を判断する節がある。それもただタイミングが合う合わないでの判断。だからこそ、そこを重点的に大事にする。相手に合わせようとするのは、駆け引きの次元ではなく妥協でなく下手に出るでもなく、ただただ偶然タイミングが合うの演出。それが戦略的演出
忙しくて余裕がない時こそお膝元の人材を大事に扱い続ける。少しずつでも要所要所で向き合い相手の窮地は傾聴し決して無碍にせず。長期的視点で、自分の窮地に救われるか見切られて去られるかはそれまでの自分の振る舞い次第。求心力は自分次第。人材は簡単に手に入らない貴重な財産。正攻法で魅了せよ
忙しく大変な時こそ外面だけでなく最も身近な人にこそ気を配り大事にする心構え。全く余裕がなくてもほんの少しでも相手の目を見て向き合い、心/態度/行動で示せ。余裕がない時に無言で耐えた身近な存在に蓄積されたモノは根深く残る。人の気持ち/環境は変わる、驕るな、最も大事な地盤も固め続けよ
やりたい方向性/内容/理想/及第点/其々の到達日程/リカバリーショットの用意/撤退ラインを決め、調べつつ着実に進めて攻める。適宜軌道修正、ポリシーあるが情報収集も怠らず、行動し続ける。自分に対して有言実行。その結果に周り/自分からへの信頼が増え、より安定した状況で次を攻められる
やりたい事があるなら情熱を見せよ。出来る出来ない、可能性が高い低い、理想と現状との乖離は情熱を見せる事と関係ない。情熱度合いは行動量と人事を尽くす事で可視化される。自ら行動し声をあげねばその情熱は誰にも伝わらないが、伝われば周りが動く可能性がある。まず自分がその情熱を可視化させよ
在米で日本の株式会社の法人登記した。米国合同会社創業が呼び水となり、次の会社の代表取締役のご指名きて仲間と創業。必ずこの業界の時代が来る、必ず当たる/当てるつもりだがダメでも失うモノはない、この業界で日本一を取る、楽しみしかない、やらない理由がない。知恵/行動力/馬力を持って勝負