もしもピアノが弾けたなら

空いた時間でRenoiseをイジるリハビリ。

サンプルのいじり方とかサイドチェインのやり方とか、色々と思い出しつつ。DAWはStudio  Oneもあるけど、手軽に遊べるのはやっぱりRenoiseの方かなーと思っている。
あと、32bitのプラグインが使えるのはやっぱりありがたい。
古めかしいチープなソフトシンセやエフェクトだけど、個人的に馴染み深いVSTiがいくつかあって、ちょくちょくそれを使ってみたくなるので。

そんな中でエレピ音源にRenoiseのCabinet Simulatorを通すと、いい感じに汚れてくれる。
気分はテイラー・マクファーリンか、あるいはWONKか。鍵盤は全然弾けないけど。

以前の記事でのKan Sano のライブ映像や上のライブ映像をみると、鍵盤が弾けるのはやっぱりいいなぁと思い、家のキーボードを適当に弾く。

適当に弾いていたらchill感が出てきたので、調子にのってリズムやベース、ギターも載せてみた。
だけど、コードが上手く展開できず。
いい加減眠たくなってきたので、今はここまで。
気が向いたら、続きをしよう。


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