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アナログ画材 筆ペン 鉛筆とLEDライトボックス

先般ダイソーでカラーの筆ペンや安価なイラスト用サインペンを見つけてから、ちょっとアナログお絵描き熱も再燃してます(^_^;)

二本で100円とリーズナブル 発色等はそれなりですが、安い(^_^;)
下書き用はこちら。数年前に東急ハンズで買った鉛筆っぽいシャーペン。削り器で芯を研ぎます。結構面白いです。
下絵はこんな感じ

新年明けてトレース用のライトボードを購入してみました。

以前から気になっていてAmazonで購入したのがこちらのライトボードです
以前にライトボックスは蛍光灯式のを使ってましたが、比較してこの薄さには驚きます。電源もUSBでモバイルバッテリーでもOK Tyoe-Cでないのがちょっと残念(^_^;)
光量も十分な感じです。
ミリペンと筆ペンでペン入れしてみました。

トレース用のライトボックスは、アナログペン入れ時代に画材店
Tooで買った物を使っていました。
ライトボックスを使う理由は、消しゴム掛けを避けたいから。
 インクやペンによっては消しゴムをかけた際に薄れる物がありますし、かと言って消し忘れは印刷に出る事もあります。
 蛍光灯タイプはコンセントが必須なのと嵩張るので、下書きとペン入れもデジタルメインになった後処分しました。
 ただ、たまにライトボックスが使いたい時もありましたので、今回の買い物は当たりだったかなと思います。
 価格も手頃で使い勝手が良いです。
 iPadのお絵描きも楽しいですが、鉛筆、ペン、筆と言った画材を紙の上で描く感覚はやはり捨てがたいです。

 彩色画材としては、ダイソー筆ペンの発色は少し微妙なので、色鉛筆か安価なマーカーも買ってみようかと考えてます。
 画材店でCopicを揃えると結構なお値段になりますが、ダイソーのアルコールマーカーは2色100円。質はともかく遊んでみるには良さそうです。
 

ダイソーのアルコールマーカー使用





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