Mac mini M2モデルでArm版Windows 11を使う(Parallels)
Mac mini 2022 モデルにWindows11をインストールしました。
仮想化環境として使ったのは、Parallelsです。
現状、Arm版Windowsを使おうとすると、Parallelsになる感じですね・・
MicrosoftとParallelsが提携しているとの事ですが。
インストール自体は、Parallelsをダウンロードした後、メニューからWIndowsをインストールを選択すると、Windowsのダウンロードとインストールが行われます。
ただし、これでインストールされるのはProバージョンです。
Homeのライセンスは通りません・・・
どーするかな・・・と、色々調べてみると、自動インストールでなく
ダウンロードされたISOイメージから、手動インストールすると、Homeも選べるとの事。
私の環境だと外付けで最初上手くいかなかったのですが、どうにかインストール完了し、ライセンス認証も通りました。
アプリはOfficeとSteamを取り急ぎインストールしました。
2D のダライアスCSや究極タイガー等、負荷の軽いゲーム類ならプレイに支障もなく動作します。
intel版 Mac miniよりは、サクサク動いているかな。
Apple Silliconがパワフルなのが分かります。
ゲーミングPCは最近子供や妻が使ってるので、たまに遊ぶときはこちらを使おうかな・・(^_^;)
ゲーム自体は、Apple Arcadeの物やiOS系も物によって遊べるので色々試したいと思います。
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