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ドリママpjt.インタビュー(毛利美佳さん)《後編》

こんにちは。
DreamMamaProject(通称ドリママ)のライティング担当かすがい りなです。

今回は毛利美佳さんのインタビュー後編です。
まだ、前編を読んでないという方はこちらからどうぞ。


<ドリママ・インタビューの目的>
ドリママメンバーの「過去・現在・未来」にそれぞれスポットを当て、その方の考え方や生き方を知ることで、読んだ方の励みになれるような内容を目指しています。

第1弾インタビュイー:片瀬翔子さん( AinoDesign ほしい!の仕組みをつくる人、セールスデザイナー)


後編は前編よりも、もっと深く濃い内容になりました^^
ぜひ、最後までお楽しみください!

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◆質問5:仕事と家庭の両立で気をつけていることは何ですか?

美佳さん:
気をつけていることは、やっぱり家族を優先することですね。
ご機嫌取り的なこともやります。

りな:
例えば?

美佳さん:
家族がもともとご機嫌な時は、「私、今集中したいから仕事をさせてね」ってするんですけど、あまりご機嫌じゃない時もあるじゃないですか。
旦那にしても子どもにしても。
そういう時に仕事はしないようにしてます。

りな:
なるほど。
ご機嫌じゃないときは、仕事はしない。

美佳さん:
しないですね。
掃除したり、子どもと遊んだりっていうのをやってます。
まあ、それは結局、夜に皆が寝静まった後にやることになるんですけど、そういう姿を見ると家族も「あっ、もうちょっと協力しよう」ってなってくれるので。
あまり先に仕事の方をしてしまうと、みんなの機嫌がどんどん悪くなって、結局自分が仕事をする環境が悪くなる一方なので、まず最初は家族の機嫌取りから始まるのかもしれません。

りな:
すばらしいですね。
うん、面白い。


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美佳さん:
いやいや。
一時期私の仕事しすぎで、家が荒れに荒れまくってたんですよ。
掃除とか洗濯物もとんでもないことになって。
「あーもうこれはこのままじゃダメだ」と思って、まずは仕事をセーブするところから始めました。
断る勇気を身につけて。

りな:
仕事をセーブして、家族ファーストにしたっていうことですね。
家族を優先することで、自分が働きやすい環境を作るようにされていると。

美佳さん:
そうですね。
なんかそうやって働いたからといって、収入が減ったかと言うと実はそんなことがないので。

りな:
そうなんですね!

美佳さん:
そうなんですよ。
だから、その選択は間違ってなかったのかなと思ってます。

りな:
それを聞くと読んでくれた方も「私もいけるかも」って思ってくださるかもしれないですね。

美佳さん:
やっぱり仕事をセーブすることによって、いつもいつも思ってた「今年こそは働き方変えるぞ」みたいなことが、ちょっとずつ実現しつつあるって感じがします。

りな:
具体的に聞いてもいいですか?


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美佳さん:
私は忙しく働きすぎて家族をないがしろにしてしまったので、労働時間と収入が比例するような働き方から脱出したかったんですよ。
その働き方を脱却するための勉強の時間を作って、(働く)仕組み作りのために、新しい事業を立ち上げたいと考えています。

ついつい目の前に仕事があったら取りに行ってしまうんですけど、それをぐっとがまんして、目先の利益に踊らされないよう3年ぐらいやって来ました。
1件いくら、みたいのが見えたら、ついつい取りに行こうとしてしまうんですけど、「いや違う違う!」みたいな感じです。
それで収入は確かに入るんだけど、「忙しくて大変になった過去を思い出せ!」みたいな。

りな:
仕事をする時間を自分の学びの時間にすることで、労働と収入が比例しない働き方っていうのを今作りつつあるんですね。
素晴らしい~!

美佳さん:
いやー、実現したらいいな。
ママさんなんかは特に子どものことがあると、どうしてもそっちを優先しなくちゃいけないことがあるので、仕事をもともとカツカツにいれてたら、もう溢れ出すしかないじゃないですか。

りな:
めちゃめちゃわかります!

美佳さん:
お金が潤沢にあれば、お金で解決することも出来ると思うんですけど、そういう時ばかりじゃない。
なので早く脱却したいですね。


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◆質問6:フリーランスで仕事を続けるために大事なことは何だと思いますか?

美佳さん:
大事なことは2つあって、1つはコミュニケーション、もう1つは学び続ける姿勢ですね。

りな:
コミュニケーションっていうのは、お客様とってことですか?

美佳さん:
そうですね。
基本的にはお客様の言いたいことをいかに汲み取って、自分の知っている知識でより良い結果をもたらすことができるか、を意識しています。
お客様が言いたいこと、やりたいことが、エンドユーザーにとって求めているものに合っているかを見ないといけないので、そういう意味でもコミュニケーションはいるんじゃないかなと思ってます。

りな:
エンドユーザってなると、なかなか難しくないですか?

美佳さん:
そうですねえ。
実際に私が直接エンドユーザーの方とコミュニケーションをとるっていうのは難しいんですけれど、普段(エンドユーザーと)接触されている私のお客様に、代わりにアンケートを取ってもらったり。
「こういうところが大事なんですよ」と気づきをお伝えすることを、私はやっています。

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美佳さん:
変化し続ける業界なので、自分も学んでいかないとあっという間に(自分の持っている情報が)古い情報になってしまうんです。
古い情報のままだと、まぁやっぱり(競合に)負けてしまうので、お客様を負けさせないために、自分も学び続けないといけないと思っています。

例えば、ホームページだったら上位検索するためのノウハウが常に変わるので、新しい情報を私が仕入れていないと、(お客様のホームページが)どんどん上位に表示されなくなってしまう。

デザインでも私が時代遅れのデザインをずっと提案し続けていたら、お客様が使うツールも全部を古くて、ダサいものになっていくじゃないですか。

そうするとお客様のお客様(=エンドユーザー)が見た時に、「あ、こっちよりあっちの方がいいじゃん」ってなってしまう。

りな:
うん、確かに。

美佳さん:
学びに関しては、実際に私もお客様から聞かれたりするときがあるんですよね。
「学んでますか?」って。

りな:
そんな風にストレートに聞かれるんですね!

美佳さん:
社長さんとかだったらね、やっぱり聞いて頂いてます。
「最近、何勉強してる?」みたいな。

「こういうセミナーに入って、こんなこと学んでます」とか、「だから御社のコンテンツ、こんな感じで次やろうと思ってるんですけど、どうですか?」って、(会話の中で)次の新しい仕事に繋がって行きます


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◆質問7:今までの人生で、最も影響を受けた出来事や人物を教えてください。

りな:
インタビューの2に移ります。
インタビュー2は3項目ありまして、共通の質問です。
前回のしょこさんも同じ質問をさせて頂きました。

美佳さん:
うーん、何だろうな。
私、母子家庭で育ってきたんですよ。
中学校2年生の時に両親が離婚して、母親に引き取られて、3人兄弟で支え合いながら育ちました。

母親は特にキャリアがある人ではなかったので、結構な苦労をしたわけですよ。大学のときの学費は、バイト代で払いました。
母は今も苦労してるんですけど、「私はそうなりたくないな」って思ったのが多分、1番大きい(理由)です。

だから自分が結婚したとしても、自分の力で稼げる力が絶対持ちたかったし、いつまでも時間給で働くような仕事は嫌という気持ちが強かった。

りな:
自分で稼げるようになりたかった?

美佳さん:
そうですね。
雇われているかそうでないかは別に気にしないんですけど、人生どんな状況に置かれたとしても稼げる力を手に入れたかった。
稼げる自分でいたいっていうか。

りな:
自分の身近な方を見てそういう風に思ったというのは、深いところで、覚悟を決めているのだなと感じます。
他にこういう印象的な出来事があったとかありますか?


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美佳さん:
以前の会社で人事として働いているときの事ですね。
私は人事部長のすぐそばの席だったので、よく話しかけられてたんですけど、会社でたまに産休を取られる方が出てくるわけなんですが、そういう方たちに対してはかなり当たりが冷たかった。

例えば、産休が終わって帰ってきたとしても、「同じ部署・同じポジションには戻さない」とはっきり部長が言っていて。
それはなぜかというと、その休むという行為によって、他の人に迷惑をかけているからだっていう考えだったんですよね。
古臭い上司だったんですけど、そういう考え方の人がきっとまだ沢山いるだろうから、自分がここで首を切られたとしても、やっていける自分でありたいと思いました。

結局、私はその会社で産休を取ることはなく退職しましたが、この出来事をきっかけに、一つの会社に属して生きていくのはどうなのかなとも感じました。

りな:
ありがとうございます。
やっぱり、「どんな状況でも自分で稼げるようになりたい」というところに繋がるエピソードですね。
ご家庭でのこともあるし、その就職された会社での出来事とかもあって、思いがより深くなっていったと。

美佳さん:
この雑草根性、どこから出てくるのか自分でも驚きです。
なんなんや、この沸き起こる「やってやるぜ」みたいなエネルギー。
どこに起因してるのかと思い返せば、やっぱりこの2つのエピソードだと思います。


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◆質問8:「今一番の至福の時間」は何ですか?

美佳さん:
至福の時間は子どもがお昼寝して、一人でコーヒーを飲んでる時ですね。

りな:
保育園とかに通われてないんですか?

美佳さん:
そうなんですよ。上の子は幼稚園なんですけど、下の子は自宅保育でほんまにずっと家にいるんで。
ちょっとでも一人になれるとホッとします。

りな:
それはホッとしますねー。
下のお子さん、おいくつですか?

美佳さん:
1才9ヶ月くらいですね。

りな:
上のお子さんは?

美佳さん:
3才9ヶ月くらいかな。

りな:
2人ともまだ小さいんですね。
(質問と)ズレちゃうけど、こういうことで夫婦関係が上手く行ったというようなこと、ありますか?


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美佳さん:
もうちょっと余裕がある時は、子供が寝た後に一緒にドラマを見て、あーだこーだしゃべるのか良かったですね。
「あそこであいつがこうやっておけば」みたいな。
ほんまに夫婦2人だけだった時みたいな会話をすると、なんか仲良くなれる気がします。


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◆質問9:今から叶えたい夢(野望)はありますか?

美佳さん:
自分の働く時間を減らして、喜ぶ人を増やす。
それが仕事の野望です。
プライベートな野望は、家族みんなで海外留学とかにいけるような感じになりたいです。

りな:
家族で海外留学!
旅行じゃなくて留学なんですね。

美佳さん:
旅行でもいいんですけど、旅行だったらすぐできそうだし。
留学だから、もう何ヶ月も日本を離れるイメージ。
そういう、ゆとりができたらいいなと思います。

りな:
めっちゃいい!

美佳さん:
留学先にコミュティーのメンバーさんとか、twitter のフォロワーさんとかと集まって、ワイワイやりたい。
オンラインでしかやり取りしたことない人たちと、非日常的な空間でワイワイやりたい。
おしゃれなホテルラウンジとかでも良いけど、やりたいですね!

りな:
いい、ビュッフェとか食べたい~。

美佳さん:
ね、ドリママでもやりましょうよ!

りな:
ね、やりたい。関西圏なら集まれそうな感じ。

美佳さん:
オフ会とかあったら参加したいです。

りな:
オフ会を企画します!

美佳さん:
録画されてますからね(笑)

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家族ファーストで理想の働き方を実現しつつある毛利美佳さん。
そのエネルギッシュな姿は、仕事と家庭の両立に悩む女性に勇気を与えてくれることでしょう。

もし、今、自分の働き方や生き方を変えたいと思っているなら、まずは一歩先に行く先輩の姿を知ることがおすすめです。
「こんな人がいるんだ!」と知ることで、自分の目指す方向が見えてきますよ!

最後までお読み頂きありがとうございました!


★インタビュー前編はこちらから↓

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★「美佳さんについてもっと知りたい!」という方はこちらから★
サイト:https://m-pixellabo.com/
Twitter:https://twitter.com/LaboPixel
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(質問作成、当日インタビュー、記事編集:りな インタビュー同行、文字起こし、トップ画像作成:かのん

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