【企業インタビュー vol.27】株式会社適材適所
D-Biz Shareではデジタル企業の営業強化を推進するため、企業様にインタビューやアンケートを実施しています。
今回はインタビューにご協力いただいた株式会社適材適所さんのご紹介とインタビュー内容をお届けします。
株式会社適材適所とは?
代表の松川さんが学生時代に経験したモデル・飲食店・レポータなどお仕事が派生し、2015年にはインテリアの仕事をメインとして会社を設立されました。
現在では多彩な業務知識と人脈を活かし、商品の企画、飲食系、オフィスデザインなどをメイン事業とし無理してやるのではなく、やりたい人がやるという思いを持って経営をされています。
インタビューにご協力くださった
代表取締役 松川 三夏さん
業務内容は商品の企画、飲食系、オフィスデザイン、旅の提案(スポット巡り、ワークショップ)など複数ありアートに特化した事業になっています。
様々な方とお仕事をご一緒させていただく機会があるので、アートを通して人との繋がり、信頼を大切にしています。
例えばオフィスデザインであればいつもの日常を1味違うようにするためによくあるテンプレートデザインではなく、クライアントのお気に入りの画集からとても色の発色、塗りが良い1部分を切り抜いて壁紙にしたりなど。適材適所に最適なものを提供しています。
アートは自由で正解も不正解もないので、最終的には日本の美術から5段階評価をなくしたいと思っています。
自分が好きな地方に拠点を持って観光できるようなサービスを作りたいと思っています。
地方の方の観光といえば穴場スポットであったり、朝からみっちりコースで観光させたいという思いがありますが、都会の人はふらっと行って景色を楽しみたい、よく聞くあの場所にいきたい!などリズム感や価値観にギャップがあると考えています。
そこに対して旅行プランの提案などを行い、最終的にはホテルと連携して拠点を作っていきたいと考えています。
採用の予定はありませんが、協業してくださる方を募集しています。
ARTSというバーを経営しているので、来店していただいてお話しをさせていただければと思います。
子供の教育について注目しています。
親の住む環境で子供の育ち方が変わると考えており、親の好みで子供の
可能性が終わってしまうのはもったいため、文化的なことを難しくなく、本質的なものをチャンスとして与え、大人と子供の想像力を蓄えていければと思っています。
アンケートとインタビューにご協力いただける企業の代表者様 大募集!!
アンケートは以下のリンクからご回答お願いします。
インタビューに協力してくださる企業様は以下のフォームからご連絡ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?