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明日は何時に起きるかを考えるのがめんどくさくなった話


最近、登校時間が毎日違う。

明日は何時まで寝ていられる〜とか思いながら毎晩目覚ましをセットしていた。

それが、急にめんどくさくなった。

寝る前は眠くて判断能力が鈍っていて、もし違う時間に設定していたら、遅刻するかもしれない。

だから、何も考えずに、毎朝同じ時間に起きることにした。


私は、6時に起きることにした。

1講目から学校がある日でも6時に起きたらちょうどいいし、休日で6時に起きれたら充実した一日が過ごせる。

早起きができるようになりたいと思っていても、帰宅時間と就寝時間からして5時起きは現実的ではない。

本当に6時がちょうどいいのだ。



そんな6時起き生活をしてみて、1週間が経った。

私はなかなか目覚ましなしでは起きれない人だが、3日目くらいにふと6時に目が覚めた。

軽く感動した。

寝る時間が削られてしまうと、朝起きた時に体がどろどろしているが、23時までに寝ていたらスッキリ起きられる。

なので、テストや提出物が多い平日の真ん中あたりは少ししんどい。

寝る時間を確保するためにも本気で課題や勉強をこなしていきたい。


目覚ましは毎日繰り返し同じ時間になるようにセットしているので、毎晩目覚まし時計の心配をする必要が無い。


次は目覚まし無しでも起きれるようになりたい。

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