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【2022シーズン】5/5 中日1-7横浜 戦う顔をしていない

左から順に大塚コーチ、立浪監督、??、高松、直倫、周平、??、石橋かな

『戦う顔をしていない』
とても汎用性のある言葉だと思う。

点を取られたとき、エラーしたとき、打てなかったとき、良いタイトルが思い浮かばないとき、とりあえずこう言っとけば大丈夫
『戦う顔をしていない』


三ツ俣が2安打でアピール。もちろん6回もヒットを打って打点が付けばさらに良かったんだろうけど、2本のヒットは変わりない事実。
3番抜擢の郡司も持ち味を十分発揮していた。ただ、塁に出たとて後ろのビシエドが絶不調すぎるので効果が薄いのがもったいない。
打順の組み換えを示唆するコメントをしていたので、いっそのこと1番ビシエド、2番郡司にして石川と阿部で還す打順にしても面白いと思う。
木下は打順上げると打てなくなるので7番、8番はショートの選手。岡林と鵜飼はガラポンでもして5番と6番を決めよう。
打順通りに攻撃できるのなんて初回だけだし、そもそもその打順通りの初回でチャンス作っても点が入らないんだし。

福谷は2連続(実質3連続)での背信投球。
昨日の岡田や今日2軍で先発した橋本はお試し感あるけど、福谷でこけると地味にローテがキツんよな。

やっぱり先発で一枚外国人が欲しい。
一番戦う顔をしてないのはフロントだよな。

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