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デジタルツールの有料サービスについて

デジタルファーストキャンプに参加してからデジタルツールに課金することの抵抗が少なくなってきた。やっぱり有料にすると使える機能やデザインが増えたりするので、それなりに有料の価値は感じることができる。
もちろん、使わない・使えないサービスに課金するは、もったいないので年払いは避けてとりあえず月払いを選択。
一度、有料版への壁を越えると、どんどん課金しそうで怖いが、課金した金額以上にツールを使いこなすことを目指してカチカチします。
なお、新しく有料版にしたツールは以下の2つ。


Canva Pro           月額1,500円
やっぱり使えるテンプレートが増えるので、テンプレートを選ぶ際の
ストレスが大幅に改善された。よりパワフルなデザインツールやAI機能も強化されているようだが、今のところ使いこなせていない。

ChatGTP PLUS 月額20ドル(約3,000円)
言わずと知れた生成AIで世界に衝撃を与えたモンスターツール。
MicrosoftのBingでも最新のGPT-4が使えるが、有料のPLUSにするとCanvaプラグインが使えるということで課金。
確かにこのプラグインを使ってChatGPTからプロンプトを入力するとCanvaのテンプレートを使って、それらしいデザインを表示してくれる。
ただ、この機能だけならばCanvaのAIツールで十分のように感じる。
PLUSにすると表示スピードが速く最新情報をカバーしているので良いが、円安の影響もあって月額料金が高い。
月額20ドルの元を取るため使命感でそのほかのプラグインをYoutubeで調査。
すると動画編集ツールのCapCutをプラグインに出来るらしい。
これならChatGPTだけで簡単に動画作成も可能かもしれない。
試してみる価値がありそう。

https://www.youtube.com/watch?v=cBh91KP1Z0Q

#デジタルファーストキャンプ #D1C #デジタルな振る舞い #リスキリング #ChatGPT #デジタルツール

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