見出し画像

ターム2カチカチの備忘録

ほげ隊長編が始まり、自分の緊張感が途切れた。。。わけではなく、仕事が忙しくなり途端に課題に遅れてしまいました。
ターム2,遅れてしまって、少しでも触らないと、「ノーコードで出来るよ」という甘い囁きは実は大嘘で、一からマニュアルと首っ引きしないとわからなくなります。

なので、記録はある!けれど自分用の記録を残そう!まずは、備忘録から。

ほげ隊長のnoteリスト


ほげ隊長がそれぞれの課題のやり方について、PDFだけでなくnoteで詳述してくれています。
大変ありがたいです。

課題2−1−1 生成AIを利用して工夫した問いをシェア

課題2−1−2 Google Colabでグラフを描く

課題2−1−3 Google App Scriptからメールを送信

課題2−2−1 画像生成AIを探して「デジタルな振る舞い」をイメージするキーワードで画像生成

課題2−2−2 犬などのキーワードで画像を収集し、Google Driveに保存
Google Colab で画像収集

単一のURLからChatGPTでスクレイピング

課題2−2−3 #99_サンドボックス に書き込みがあったときに、Google スプレッドシートに情報を書き込む
↑課題の内容とちょっと違うけど、noteだとこれ。
Slack投稿のメッセージを児童でスプレッドシートに書き込む方法
↑ほげ隊長のnoteじゃないけどよく分かる

課題2−3−1 YOLOを用いた物体検出
YOLOというのは、物体抽出する為のライブラリー。

課題2−3−2 OpenAIのAPIを利用し、PythonやGoogle Spread SheetからChatGPTを呼び出す
→目的APIを利用して生成AIを呼び出すことで可能性が広がる。
Excelとの連携も出来る(のか?!)

課題2−3−3 1)#99_サンドボックスに「教えてChatGPT]から始まる質問をGoogle スプレッドシートに書き込む

課題2−3−3 2)書き込んだ内容をChatGPTに問い合わせて答えを得る

課題2−3−3 3)ChatGPTの回答をメールで送信。

課題2−3−3 4)ChatGPTの回答を#99_サンドボックスに書き込む

→これらはSlackのChatGPTのプラグインを使ったほうが早い(らしい)。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?