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空気を読まない小さな努力

行動して初めて人生が変わる

行動とは、他に影響する全てのこと。

もし影響力を数値化できるのであれば、あなたが甲子園を観てるだけでも、料理を作るだけでも、ジムに行くだけでも、微量かもしれないが全ては他に影響してると数値に出るはずだ。

SNSで投稿したりいいねを押す行為は、たぶん先述したことよりも数値は大きいだろう。

何が差を生むかと言えば、他人への影響力の違いだ。

つまり
「あーあ!早くマスク社会おわんないかな!」

って"思ってるだけ"の そこの君

自分から外せ!己の行動で社会を変えろ!

ってことを言いたいんだけどねw

そうは言ってもね、そら、できないんですよ。

個人的には天から与えられた試験中で
知識、勇気。あとたぶん魂
この3つあたりが試されてると思います。

忖度するか、しないか
自分の人生を生きるか、他人の人生を生きるか
知識を得るのか、与えられるのを待つのか

色々試されてる。

そんな感じ。

さて、じゃぁ素顔に戻るためにって話。

まずウィルスの"感染"対策というのは、2年半やり続けた結果もはや存在してないね。

だってTV見ててもドラマでエキストラ含めて誰もマスクしてないし
アクリル板は魔法の板のように有ればOKになってるし、漫才師の漫才中はウィルスが控えめになってくれるんやっけ?wwという

とにかく「やってる感」が大切な我が国
でもやってる感も相当ザルになってきたよね

もうだから、マスクをつけるってのはルールが目的に置き換わってしまった。

目的とは
"人の目"対策と、"面倒なこと"対策ね

この壁がなかなか越えられない。
まるでアクリル板のように見えにくい障壁がある。

協調性がある点では長所だけど、もうエビデンスも弱く、3回4回とアレを打っても感染者数第一位を更新し続けている日本のマスク着用は、ただ無思考で従属的であるという短所が浮き彫りになっているとは思いませんか?

で、まとまらなくなったので、まとめるとね。

マスクを…って言われて、そこで面倒になったら付ければいい。

おかしいなと思ったら、疑問を人に投げかけてみればいい。

ルールに縛られてる社会、つまりマスク社会が嫌なら、少しだけ空気を読まない努力をしたらいい。
少しだけ、行動したらいいと思う。

その行動を数値化したら、意外と大きな影響力をもっているもんですよ。

投稿するとかは数値が大きいと思うなら、もっと数値が低いところから始めればいい。

身近なところから、変えていけばいい。

おれは2年半ずっと発言し続けてきたから、かなり変わったよ。
けっこう影響与えたと思うし、おれも他人から影響された。
もちろん、ポジティブな方向にね。

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