【簡単】精密採点DX-Gで効率よく100点を出す方法

今回のテーマは、

【簡単】精密採点DX-Gで効率よく100点を出す方法

です。

今回は、

精密採点DX-Gで100点は何曲か取れるようになったけど、新しい曲をやる時になかなか音程が伸びずに、1曲100点を出すのに時間が掛かってしまう

という方向けに、

僕が普段新しい曲をやる時に、なるべく少ない時間で成果を出すために行っている事を紹介します。

その手順は、たったの3つです。

①音程バーを録画する
②録画した音程バーを見て練習する
③実際に歌う

これについて順番に解説していきます。

①音程バーを録画する

これは解説するまでもないですが、意外とやってない方も多いのではないかと思います。

②録画した音程バーを見て練習する

実際にカラオケに行く日から逆算して、数日前から練習をし始めます。

練習する時のポイントは、

半音差、全音差のバー

を意識する事です。

これに関しては、

音程を伸ばしたい時に意識する2つのポイント

という記事で詳しく解説しているので、これを参考にして頂けると良いと思います。

また、カラオケに行く前に練習をしっかりしておくと、

練習していない場合と比べて、集中力が高まりやすいという効果もあると僕の経験上感じています。

③実際に歌う

実際に歌う時も、②で練習する時と同じように、

半音差、全音差のバー

を意識するようにします。

実際に歌った時に良いパフォーマンスを出すためには、

②で練習をしっかりとする

ことが重要ではないかと僕は思います。

今回は、精密採点DX-Gで効率よく100点を出す方法という事で、

僕が普段新しい曲をやる時に、なるべく少ない時間で成果を出すために行っている事を紹介しました。

僕は精密採点を始めた頃は、実際にカラオケに行って採点をする時だけ頑張って、

事前に練習をしておくという事はしていなかったのですが、

なかなか思うような成果が出なかったり、音程が伸びるのにかなり時間が掛かったりという事が多かったです。

そこで最近では、

カラオケに行く前の事前の準備、練習を大切にする

ようにしています。

そうする事で、

音程が伸びるのが早くなったり、集中力が高まってより短い時間で成果が出たりして、

質の高い内容の採点ができる事が増えました。

なので、精密採点をやっていてなかなか思うような成果が出ないという方がいれば、

今回紹介した方法を試して頂けると良いかもしれません。

それでは今回はこれで以上にしようと思います。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?