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歴代ジャニーズの名作をディグる【3】【大谷ノブ彦】大野智のボーカルは、まるでジャスティン・ティンバーレイクのようだ!

僕がジャニーズのアーティストで、もっとも讃えるシンガーが3人いまして、それが堂本剛さん、渋谷すばるさん、そして大野智さん。「FUNKY」【1】は大野さんのボーカルが実にソウルフルで、フェイク(アドリブ)も素晴らしい。ダフト・パンクが台頭したことでブームを巻き起こしたディスコミュージックを、ジャニーズはどう料理するか? をど真ん中で堂々と表現した曲です。ディスコの要素がわかりやすく、かつ丁寧に現れていて、ジャニーズ音楽制作陣のアンテナの高さが証明された一曲ですね。

近年、ロックバンドの人気曲は、お客さんの盛り上がりから、フェスで決まることが多いんですが、ダイブやモッシュは危険と見なされて禁止されているんです。となると、アーティストは観客がノリやすい4つ打ちの楽曲を極めていくんです。そういった曲であれば、ダイブなどをせずに、その場で跳ねて踊ることができますから。僕はそういったタテノリの4つ打ちロックンロールで踊ることを"雨乞いダンス"呼んでいるんですが、そこにあてがってきたのが嵐の「Troublemaker」【2】で、かなりスタイリッシュに決めてきました。大野さんのボーカルは、まるでジャスティン・ティンバーレイクのようですよ。

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