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日清・日露から太平洋戦争敗戦まで 「軍部の暴走」で片付くのか!?日本は”戦争”をいかに戦ったか

――日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、韓国併合、満州事変、日中戦争、そして太平洋戦争を経て、敗戦……。江戸幕府を崩壊させて成立した近代日本が19世紀末から20世紀前半にかけて戦った対外戦争を、多面的な視点で読み解くための5冊の良書を一挙ご紹介!

8月15日。日本は69回目の終戦記念日を迎えた。この日に合わせ、毎年メディアでは戦争特集が組まれ、「過去の侵略戦争を反省し」といった戒めの言葉が繰り返される。しかし、そもそも私たちはあの戦争について何を知っているだろうか?

そこでサイゾー書籍特集の巻頭たる本稿では、先の大戦を含む我が国の戦争史をとらえ直すべく、『日本外交史講義』(岩波書店)などの著作があり、近代日本外交研究の権威にして学習院大学学長でもある井上寿一氏の監修のもと、近代日本が経験した5つの戦争日清・日露戦争第一次世界大戦、日中戦争、そして太平洋戦争を深く理解するための5冊の本を紹介したい。

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日清・日露から太平洋戦争敗戦まで 「軍部の暴走」で片付くのか!?日本は”戦争”をいかに戦ったか

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ヤバイ本150冊【2014年9月号第1特集】
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