オタクとギャルは相手にしない! ターゲットは量産型女子大生!? E-girlsのしたたかな戦略

――「EXILEのDNAを受け継ぐ、本格的なダンス・パフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト」(長い!)というキャッチコピーで2011年にデビューしたE-girls。バラエティ・タレントやモデル、女優として活動するメンバーもいる人気上昇中のそのガールズ・グループは、誰に支持されているのか?

LDH所属の女性グループE-girlsが、EXILEの妹分としてデビューしたのは2011年末。当初、方向性が定まらないDream、Happiness、Flowerといった各チームがE-girlsとして統合されただけの印象もあったが、その後の活躍は目覚ましいものがある。13年末には紅白に初出場し、14年3月発売の2ndアルバム『COLORFUL POP』は初週で8・9万枚以上も売れた。また、Dreamに属するAmiやAyaらをテレビのバラエティ番組で目にする機会も増加。かように、E-girlsのプレゼンスは間違いなく増しているが、彼女たちの支持層を理解できない読者もいるだろう。

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