情弱ビジネスのカラクリ【2019年5月号第1特集】

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これが“サイゾー流”情強撮――15歳で初グラビア【佐山彩香】が挑んだ10年目の新境地!!

【拡大画像はグラビアギャラリーでご覧いただけます。】

――「情弱ビジネス」をテーマにした本特集のグラビアに登場するのは、デビュー10周年を迎える佐山彩香さん。本誌13年4月号(通算200号記念)の表紙を飾ったときは、まだ19歳だった佐山さんも、すっかり大人の色香を漂わせる25歳に。「今年からまたグラビアに力を入れていこうと思ってます!」と、力強く述べてくれた佐山さんには、エロくきれいにたくましく

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仮想通貨や「メルカリ」でのトラブルに対応しきれていない?――景表法違反は企業の“やり得”!? 消費者庁は被害者を救えるか?

――消費者庁や国民生活センターは消費者の保護を目的として設立されており、被害者にとってのセーフティネットとされている。しかし、その役割についてはしっかりと知られていないのが実情であろう。これまでの消費者保護政策の歩みをたどるとともに、その役割と課題について明らかにしていこう。

『新しい消費者教育:これからの消費生活を考える』(慶應義塾大学出版会)

 前記事までの今月の特集ではさまざまな「情弱ビ

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大東建託からかぼちゃの馬車まで……情弱を認めればダマされない?「不動産投資」詐欺まがいの手口

――「30年間家賃保証」を謳い、多くのオーナーが被害にあった大東建託やかぼちゃの馬車といった不動産投資。果たして騙されたオーナーは情弱だったのか? それとも百戦錬磨の営業マンの口車に乗ってしまっただけなのか?

『スルガ銀行 スマートデイズ他シェアハウス関連被害情報共有公式グループサイト』では、被害者の娘なるパンちゃんが事件の解説をしてくれている。

 スマートデイズ(旧スマートライフ)の被害者は

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トランプ大統領も利用した!?――データを抜き取る診断アプリの【危】手口

――SNS上で気軽に楽しめる診断系アプリ。基本的に無料で友人たちと自らの診断をシェアするなどして盛り上がれるが、タダより高いものはない、ということで……。

昨今、ユーザーデータの扱いに関しては世界中で問題となっている。FBの事件は、最悪のタイミングだった。

 占いと同様に、友だちとの「ネタ」として盛り上がるSNSの診断系連携アプリ。「脳内メーカー」や「性格免許証」といった診断アプリは、数多くの

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政府の人事に、企業買収、芸能人の慶事まで!――占い依存する怪物相談者登場! 占い師との“統計的”付き合い方

――“占いにハマってる”と聞くと「あちゃー」という気がしなくもないが、一方で企業の経営者もその多くが頼っているという話も聞かれる。そもそも占いとは、古来からの天変地異や人間の運命をまとめ、統計的に見るある種の学問。ダマされる人が多い中で、正しい知識を得れば、うまく付き合っていけるかもしれないが……。

人気絶頂の中、突然大手事務所を退所した能年玲奈。その裏には、彼女が信奉する人物がついているという

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『パズドラ』『グラブル』『FGO』……炎上騒動もどこ吹く風? ガチャの“確率操作”で非難轟々! ソシャゲ開発者匿名座談会

――メディアでやり玉に挙がることも多い、ソーシャルゲーム(アプリゲーム)の「課金ガチャ」。近年では、欧米などでもガチャ規制議論が巻き起こっている。そこで、ゲーム会社でソシャゲ開発に携わる関係者による匿名座談会を実施。ソシャゲビジネスの現状や現場の苦労をぶちまける。

18年9月にガチャの確率操作が発覚した『アナザーエデン 時空を超える猫』。大手ゲーム会社社員も呆れるしかなかったという。(画像は公式

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ロシア、イスラエル発が使える!――裏社会で愛用されるメッセンジャーアプリ

左よりSignalとTelegramのアイコン。

 日本で多くの人々が日常のコミュニケーション・ツールとして利用しているLINE。前記事でも登場した草下シンヤ氏によれば、ヤクザや半グレなど裏社会の住人もまったく使わないわけではないが、その扱い方には慎重になっているという。

「LINEは、捜査機関による情報の開示請求にすぐ応じてしまいますからね。しかも今は、LINEで犯罪をめぐるやり取りをすると

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振り込め詐欺のカモは高齢者だけではない!――詐欺集団の情弱がアポ電強盗!? 裏稼業における狂った搾取構造

――“オレオレ詐欺”をはじめとした特殊詐欺の存在は広く知られているが、詐欺師の電話に騙され、大金を振り込んでしまう高齢者だけがカモではない。詐欺グループの内部でも利用され、搾取されている人間たちがいる。そして、彼らはトンデモない凶行に走る――。裏稼業における情弱の狂った実態を見ていこう。

2018年末にオレオレ詐欺の被害に遭い、100万円を騙し取られたことを告白した俳優・斎藤洋介。(所属事務所ア

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「エイズは政府が投与した」――計算高き天才か、素の天然か!? カニエ・ウェスト“情弱”的論考

――今やヒップホップ・シーンのみならず、セレブリティ界隈でも一挙手一投足が話題になる、ご存じカニエ・ウェスト。音楽プロデューサーからキャリアをスタートさせ、ラッパーとしてデビューした彼の言動を振り返りながら、果たして「天才」なのか「情弱」なのかを徹底分析!

(絵/川崎タカオ)

「400年間、奴隷だったって言われてるけど……400年だよ。自ら選択したんじゃないかな。そんな状態のままで400年、み

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デパートのコスメ売り場が大盛況! だけど本当に“効く”商品は売ってない……?  女性たちを惑わす化粧品の情報戦

――インバウンドの恩恵もあり、今デパートのコスメ売り場が大盛況の様相を呈している。一方で、ツイッターでは安価なドラッグストアコスメが定期的にバズる。高いほうがいいの? 安いものでもいいものはある? 日夜、コスメを追い求める女性たちの情報戦を追った。

化粧品もテクノロジーの時代へ。ポーラが展開する「アペックス」では、業界初の「肌全層分析」を用いたパーソナライズなスキンケアを提唱。コスメ情弱を救う一

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