オトナの写真学【2018年6月号第1特集】

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【Gカップ忍野さら】トップグラドルの肉迫撮! カメラレンズの前でスキャンダラスに悩殺

【拡大画像はグラビアギャラリーでご覧いただけます。】

――写真特集のグラビアを飾るは、まだグラビアアイドルとしてデビューしてから2年足らずなものの、押しも押されもせぬトップグラドルとして活躍する忍野さらちゃん。「自撮り」から「暗室」「プリクラ風」「スクープ」など、特集にふさわしいシチュエーションに挑戦!

(写真/ティム・ギャロ)

 昨年の本誌で表紙を飾ってくれた忍野さらちゃんが再登場。今回は

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別れた人の写真から心霊写真まで――デジタル時代のお焚き上げ事情

――読者諸氏は「お焚き上げ」という供養の方法をご存じだろうか? 平安時代から長い歴史を持つこの儀式は、時代の変遷と共に対象となる品にも変化が起きているという。そもそもお焚き上げは、なんのために行うのか? 本稿では写真特集に則り、知られざる写真のお焚き上げの歴史と内情に迫ってみたい。

(写真/有高唯之)

 お焚き上げ――念や魂が宿ったとされる品々を炎の力で浄化し、煙と共に天に還す供養の儀式である

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批評性が求められる?――海外の写真教育事情



『写真総合』(インプレス)

 前記事「学生はアラーキーよりもSNSがお好み?――動画やインスタの台頭で変化する学問としての“写真”最新潮流」で話を伺ったフォトキュレーターの小高美穂氏は、大学の英文学科を卒業後に渡英。イギリスの大学院(Falmouth Collage of Arts)の写真学科で学んだ経歴を持っているが、どのような教育が行われていたのだろうか?

「ひとつ驚いたのは、社会人が

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学生はアラーキーよりもSNSがお好み?――動画やインスタの台頭で変化する学問としての“写真”最新潮流

――写真の教育については、写真学科やそれに類する学科が複数の大学にある一方、専門学校も数多く存在。だが、著名な写真家の中には、そのような学校で教育を受けていない人もいる。写真を学校で学ぶ意味は? 大学と専門学校の違いは? 動画の発達やインスタグラムの人気の影響は? 写真教育の現状を、有識者の声をもとに見ていこう。

『(簡易版カラーチャート付) さぁ、写真をはじめよう 写真の教科書』(インプレス)

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日本企業も頑張って!――世界を変える“最尖端”画像技術選

―― ここでは、すでに世界で商品化されつつある“最尖端”AI画像技術を紹介していこう。

■フォトショップで有名なアドビが提供しているAIツール

Adobe Sensei

適切な画像の検索、理想的な合成画像の作成、効率的なデータ分析が可能。レタッチする写真の顔の特徴を検出する「顔認識」や、被写界深度や色の鮮やかさをフィルタリングできる「ビジュアルサーチ」が搭載されている。

■マイクロソフトが

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本物と見まごうエロコラも爆誕!――AIが“異次元”写真を生み出す? 世界からカメラマンが消滅する日

――AIの発達していく中、IoT社会を支える技術としてカメラの進化は不可欠。画像解析による顔認識やAIアルゴリズム、ディープラーニングを使った画像補正など多方面に拡散しており、これらが生活や文化・感性にまで浸透しつつある。カメラの進化で、我々の表現はどう変わっていくのか?

現在の写真界で、衝撃作品を生み出し続けるヴォルフガング・ティルマンス。

 写真はテクノロジーの進歩と共に発展・変化を遂げて

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真実よりも重視される“世界を変えた”1枚の意義――映された事実と写されなかった真実、歴史を変えた報道写真の光と影

――報道写真の歴史を代表する1枚、ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」は、戦闘中の写真ではなかったことが現在では確実視されている。そしていま、デジタル技術の進化によって、報道写真の加工処理が問題となっているという。フォトジャーナリズムは、どこに向かおうとしているのか? 最前線の報道写真家にフォーカスし、その現状を読み解く。

イスラエル軍戦車に発砲していたパレスチナ武装勢力のメンバーが、イスラエ

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戦場写真をトイカメラ風に!? 報道写真をめぐる加工の境界線



O.J.シンプソン事件を伝える二誌。同一の写真を採用しながら、印象の違いは明らか。

――デジタル化が進む写真において、もはや加工はありふれたものとなった。被写体を見やすくするため、撮影者の意図を強調するため……その理由はさまざまだが、こと報道写真についてはその是非が問われている。

 前記事「政治とフォトジャーナリズムが作ってきた歴史の裏側――戦争は“フェイクニュース”の温床!? 写真が形作

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政治とフォトジャーナリズムが作ってきた歴史の裏側――戦争は“フェイクニュース”の温床!? 写真が形作ってきた“偽史”

――加工・改ざん、恣意的な演出や利用など、「真実を写し出す」とされる写真はその半面、“ウソ”の歴史でもある。クリミア戦争に始まり、第二次世界大戦やベトナム戦争、イラク戦争……常に世論を動かしてきたフォトジャーナリズムの中で生まれた“報道写真のウソ”の歴史と、その影響を探っていく。

同書にて、石川氏は自身の写真に対し「演出であるという批判を受けた」経験についても記している。(『報道カメラマン』石川

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飯やネコを撮るだけがカメラじゃない!――UFO&心霊写真はコレで激写! モノ雑誌ドン引きのカメラ批評

――よくモノ・グッズ雑誌では「ご飯を撮るならこのカメラ」や「夜景を撮るならこのカメラ」など、シーン別にカメラの機能を分析する記事が多いが、カメラの使い道はそれだけじゃない! そこで、7つのシチュエーション別にサイゾーが考える、最適なカメラをレビューしていく!

『カメラはじめます!』(サンクチュアリ出版)

 スマホでの撮影が当たり前になった今でも、モノ・グッズ雑誌では「ビギナーでもインスタ映えす

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