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スピリチュアル大好き女子に刺さる商品も!効き目はなくとも大ヒット!?トンデモ女性用アイテムセレクション
――ここでは数多ある女性向けグッズから、特に異彩を放つものをセレクト。これらは悩み多き女たちの救世主になりうるのか?
■謎の白い棒を膣にINで悩み解決!?
ジャムウスティック
「ジャムウ」とはインドネシアに古くから伝わるハーブなどを使った民間療法とのこと。膣に入れることで、性器の臭いやオリモノの量が軽減するらしいが。「膣って何でも入るよね(笑)。でも、膣には本来自浄作用があるので、臭いが気にな
男性読者諸氏は「セルフプレジャー」の意味をご存じだろうか?女性用性具から見えてくる窮屈な女の性、その混沌と発展
――アダルトグッズの市場規模が2000億円にも及ぶ日本において、その主体はもちろん男性であるが、自主的にバイブやローターを手に取る女性も1割程度はいるという。女性向けグッズ市場を眺めることで見えてくる、日本のセックス観とはいかなるものか。
ローターやバイブ本来の持つイメージを覆したオシャレなフォルムで、大ヒットした「iroha」。現在では一部ドラッグストアで購入できるものもある。
性産業大国
【特別対談・文化人類学者×AV監督】AV史に残るドキュメンタリーの正しいミカタ 民族の最大タブーに挑む問題作?先住民と絡む『裸の大陸』の人類学
――『裸の大陸』なるAVシリーズをご存知だろうか? 本誌にも度々ご登場いただいたAV監督・長瀬ハワイ氏らが手がける名物AV企画である。ここでは、かねてからこのシリーズを興味深く観続けてきたという人類学者と長瀬監督の対談を敢行。そこで明かされたシリーズの真実とは?
企画の経緯から過酷なロケ、さらには近親相姦のタブー、グローバル化やスマホがもたらす性の開放など、話は多岐に渡る。(撮影/吉岡教雄)
限界露出はどこから生まれた?エロスの追求、誕生の経緯――「着エロ」アイドルの考現学
――2000年代前半、「着メロ」にひっかけた造語として登場した「着エロ」。文字通り「着衣のエロス」を追求したイメージDVDやグラビア写真の表現手法・ジャンルのことだ。だが明確な定義があるわけではないこのジャンルの歴史と現状を見ていこう。
「Club Teen’s」イチオシ!如月有紀
1998年生まれ。T164、B87、W59、H86 イメージDVD『全力黒髪ショートカット』 (3800円+税
出会えるポイントは“レム睡眠”?江戸後期から語り継がれる色情霊、精神科医がそのメカニズムを分析!
日本では古くから幽霊とセックスする──色情霊との性体験を綴った作品が多く残されている。それは必ずしも“フィクション”として語られるものだけではなく、現代まで“実体験”として語られているケースも少なくない。果たして、色情霊は本当に存在するのか? 精神科の医師と共に迫ってみたい。
幽霊とのセックス体験は文学やマンガ、映画など、これまでにも多くの作品で描かれてきた。それは果たして、ただの妄想の産物なの
春画研究家・早川聞多氏に聞く 怪談ではなく「開談」!春画の中の色情霊
歌川国貞の『上方恋修行』。こちらは幽霊が趣向として使われている作品で、実際には色情霊ではなかったというオチになる。
春画のなかでも幽霊が積極的に描かれるようになったのは、江戸後期のことです。その頃ちょうど、歌舞伎や文学界では大きな変革期が訪れており、スキャンダル性とグロテスクさ、ある種の生々しさを表現した作品が好まれるようになりました。例えば、歌舞伎で血糊を使って血しぶきを表現するようにな
あなたも触れれば即座に勃起しちゃう!?握手がエロすぎるアイドル2017
――本誌編集部が取材をした多数のアイドルファンの声をもとに、いまもっともエロい握手をするアイドルを選出!
■ガチ恋を誘引する包み込みスタイル
【1】小栗有以
15歳/AKB48 チーム8
「2万年にひとりの美少女」と呼ばれている、チーム8の筆頭エースで、握手会対応は48系グループ随一とも。両手でファンの手をしっかりと包み込む握手スタイルで、わずか15歳にして、すさまじい親密感を一瞬にして醸し出
恋人握手からマスク越しのキッスまで!アイドルは握手でイカせる!?過激化する「エロすぎる握手会」
――AKB48が大々的に始めた「握手会」をはじめとする接触イベントは、いまやアイドルの活動にとってなくてはならないものになっている。そこでアイドルは、ある者は恋人トークで、ある者はバストを寄せ……と、さまざまな方法でファンを“気持ちよく”させようと頑張っているという。その実態に迫る!
『AKB48握手会完全攻略ガチマニュアル』(コスミック出版)
2017年現在、メジャー、インディーズ、地方勢
アイドルとオタクがはぐくんできた長い長い歴史―― “オマケ”から動画OKまで「アイドル握手会」変容の歴史
――50年以上の長い長い歴史によって育まれてきた現代アイドル。そこでは、握手会はどのような意味を持ってきたのか?その変遷を追う!
■~80年代
「アイドルは女神」の時代
アイドルはテレビや雑誌などメディアの中で活躍する、ファンにとっては雲の上の存在だった。レコード発売イベントに付随した握手会もあったが回数は少なく、あくまでも「握手させていただく」というもの。身近さが魅力だったおニャン子クラブで
最古の春画の題材は皇室の大スキャンダル!江戸春画ブームの次はコレだ!?妖しき“平安エロ絵巻”の世界
――2015年、春画を主体とした日本初の展覧会「SHUNGA 春画展」が開催され、多くの観客が詰めかけたように、近年は春画が大ブームとなっている。そこで主に注目されているのは江戸時代の浮世絵のものだが、すでに平安時代には性愛を描いた絵巻があったという。それは、春画の新たなフロンティアなのか──。
「小柴垣草紙」(絵師不明、江戸後期摸写、国際日本文化研究センター所蔵)
“春画”と聞いて多くの人
HMJMの梁井一と映画監督・岩淵弘樹が記事のエロさを分析!セックススキャンダルのヤバい表現
――こちらの記事で触れた芸能人のセックススキャンダル報道を、2人の映像監督が分析!
■6時間で計5回! 驚愕の精力で中出し連発!
【1】小出恵介
「FRIDAY」(講談社)2017年6月23日号
先月9日、17歳女性との飲酒と淫行が発覚し、無期限の芸能活動休止に。女性はお酒を飲んだあと、ホテルにいた6時間で計5回のセックスを強要され「そのうち2回も中出しされて…」と告白。さらに6月13日発売の
高畑裕太、手越祐也、斎藤工……夜の営みを暴露される男たち 「小出恵介一晩2回中出し」は願望!?セックス暴露記事に見るエロス分析
――これまで数々の芸能人が、そのお相手女性に、夜の営みを告白・暴露されてきた。記事の中で女たちが語る、細かすぎるセックスのディテール。それは時に記事の本質をも忘れさせ、どこまでも我々の淫靡な想像をかき立てる。今回は、そんな暴露記事に見る体験記の不思議なエロさを分析する。
毎週たくさんの週刊誌が発行され、コレに加えてウェブニュースも乱立状態。芸能人たちも、気の休まる隙もない?
先月、俳優・小出
涼海みさちゃんの美しすぎる乳輪で学ぶ!「いったいなんのためにある?」 なぜ?なに?乳輪入門編
――そもそも、乳輪とはどんな役割があるのか、正確に理解している人はいるだろうか?意外と知られていない乳輪基本の基を、美しすぎる乳輪の持ち主涼海みさちゃんで図解しよう。
■ベイビー注目の的
[役割]
乳輪にある「モンゴメリ腺」は、皮脂を分泌し、乳首を保湿する役割を持っている。また、これと同時にフェロモンが分泌されており、乳児が乳首のありかを探るのに役立つほか、抗菌物質の分泌が雑菌の繁殖も防いでくれ
芥川龍之介も三島由紀夫も注目したあの部分 やっぱりヴァージンピンクがいい!?乳がんとも結びつく禁断の乳輪学
――女性の胸コンプレックスという話はよく聞くが、実は女性同士でもっとも熱を帯びる話になるのが、乳輪の形状なのだという。ここでは、これまでなかなかとりあげられることのなかった乳輪について、海外の論文や整形外科医などの話から、考えるべき乳輪について見ていく。
女子会プロデューサーKENJI氏によると、女子の理想の乳輪としてあげられるのが、紗倉まなちゃんなのだとか。
男性のおっぱい好きに関しては、