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言いたいことをぜんぶ書いてみた全6記事2024年2月4日

会社に人が集まらないのはしつけや厳しい指導が行われているからである。しつけや厳しい指導をやめるだけで若者はどんどん求人応募して来る。しかもそう言う会社は離職率が低い。厳しい指導やいじめやパワハラをやめるだけと言う簡単なことをするだけで会社はぐんぐん成長する。あとはちゃんと仕事を教えればどんなに劣等な従業員でも普通レベルの仕事ができるようにはなる。しかしスパルタ教育に酔っている頭のおかしい人が、厳しい指導やしつけをしているのが現状でしょう。そう言う厳しい教育が良い教育だと思っているのでしょうか。スパルタ教育が格好良いと思っている人が現実には多いし、なかなかそう言う人はいなくならないし、またそう言う人に限って上司に昇格しやすかったりする。この問題はなくならないのでしょうか。この問題がなくなるのは、いったいどれだけ時間がかかるのでしょうか。

アメリカはガソリンが高いから電気自動車が普及した。日本もガソリン税を増大させれば電気自動車は普及する。しかし日本の政治家はガソリン減税とかトリガーとか逆の方向へ向かっている。中国はガソリン車にはナンバープレートを渡すのが遅く、電気自動車がすぐにナンバープレートを渡してもらえる。だから中国も電気自動車が普及している。しかし日本はそれとは全く逆の政策がされている。

乙武洋匡さんとコラボしている障害者は一部の優秀な障害者ばかりだが、現実を見ればひどい障害者はたくさんいる。一部の優秀な障害者を障害者と呼ぶのはやめて欲しい。障害者に健常者と同じことをさせてもできるわけが無い。まわりが仕事のできる人ばかりで自分だけ仕事のできない人の状態で何が働く喜びだ。恐怖感しか無いわ。障害者の得意なことをさせて活躍させるべきだ。例えば肝試しやお化け屋敷のお化けの役は障害者が得意としていることだ。精神障害者だったら科学や哲学の研究をさせても良い。

障害者の福祉がズレている。普通は食料無料とか住居無料とか衣食住を揃えてあげないといけないのに、医療費無料とか交通費割引とか、感覚がズレている。仕事ができなくて稼げなくて、食べ物が無くて飢えているのに、医療費を無料にされてもしょうがない。現に障害者のホームレスは多く、それは住居が無料になっていないから起きている。優秀な障害者は稼ぐことができて、衣食住は揃っているけど、不優秀な障害者は衣食住を稼ぐことができない。そんな中で医療費が無料になっても何も役に立たない。また、優秀な障害者が衣食住を稼いでも、他のものも買うお金が余っているので、医療費無料や交通費割引があっても意味が無い。

インボイスや福祉など、システムが複雑になっていて、無駄な事務処理が多くなっている。やらなくても良い仕事が増えて来ている。事務員の人件費の無駄である。障害者手帳の更新に毎年の審査は要らない。マイナンバーカードの毎年の更新も要らない。自立支援の紙の書類を医療機関に行くたびに持って行かなくてはならないのも無駄だ。ぜんぶ医療機関側でデジタルでできるはずだ。紙の診断書をいちいち患者に持たせて渡させるのも無駄だ。デジタルな診断書を役所とか働いている会社にダイレクトに送れば良い。デジタルだと全自動で送ったりできて時短になったり、事務員の人件費を減らすことができる。事務の仕事が増え過ぎてアルバイトや派遣を雇っているらしいが、アルバイトを雇うと個人情報を売ったり、極秘情報を売ったりする犯罪が生じる。

愛西市も津島市も全然コンパクトシティになっていない。役場をあんな駅から遠い場所に作っている。コンパクトシティだったら駅前に市役所を作ろうね。愛西市だったら日比野駅前に、津島市だったら閑散した天王通りに市役所を作ろう。津島市は天王通りはシャッター街なのに、中心駅から離れた古川や神守には街が発達しているのが気味が悪い。あと、勝幡はもっと都会になっても良いでしょう。準急や特急が停まるし、名古屋に行くのに藤浪よりも50円安くなるし、勝幡駅前に大型マンションや商業施設を密集させてコンパクトシティを作った方が良いでしょう。

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