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ほぼ無給で働く崩壊の時代の解決策

カフェで働く人は可愛い制服を着て働く自分に酔っていて気持ちが良いからほぼ無給で働いてくれる。建設業もニッカポッカを着ている自分に酔うことができるからほぼ無給で働いてくれる。働いていると友達も作れるし、無給で働く意味はあるから、人はみなほぼ無給で働く。ただ、パワハラをすると従業員に逃げられてしまい、従業員がいなくなるのでパワハラはなくなると思う。どう楽しく働けるように環境を整えるかが課題になってくる。多く稼ぎたい人は自営して社長になるしかないでしょう。それか株主になって配当金をもらうの。フリーランスでもプラットフォームの養分になるだけだから従業員と同じだ。「クラウドソーシングをしている自分おしゃれ」って自分に酔っているのが気持ちが良いからほとんど無収入でも働いてくれる。

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