5次元の死後の世界を研究しよう。(妄想・仮説)
1次元は点と線、2次元は面、3次元は立体、4次元は時間、そして5次元は複数ある宇宙。霊感のある人は人によって見える宇宙が違う。そして霊に見えるのがもうひとつの宇宙であり、死後の世界である。
5次元は時間の進みの速さが一定ではない。例えば植物は時間の進みが遅い。マルチバース(多元宇宙論)は6次元。
こっちからは違う宇宙の魂ある生物が見えない。あっちの宇宙からもこっちの魂ある生物が見えない。同じ宇宙にある魂ある生物だけがお互いに見える感じ。死後の人の霊が物体を突き抜けたり、飛び回ったりしているのは、宇宙空間にいるから。
たくさんある宇宙の中からこっちの宇宙に当たってしかも地球にたどり着いて地球人として生まれ変わる確率は極めて低い。
あっちの宇宙で霊感があって偶然にこっちの宇宙の霊が見えれば希望の人に生まれ変わることはできるが、その確率は極めて希少である。
※この記事は一個人の妄想です。
※この記事は一個人の仮説です。
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