マリックステイン

あみだくじは1000を引く
長い階段は月に光を重ねる

3節の投稿が芯を連ね 給う
鋼の知念が数奇を黒板になぞっていく

空を見る 額を重ねる
異次元の街が街角に理を奏でる
夜でも昼でも
始まりは、そこが視点

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