時計の電池交換ばかりしたなぁという話
あれ?
娘、帰ってくるのが遅くない?
何気なくリビングの時計を確認。
15時30分。
なんだ~15時30分。
それならまだ帰ってくるわけないじゃん。
ん?
洗濯ものを取り込んだのって16時ごろだったよね?
も~~う
誰もいない時に限って、高い場所にある時計の電池切れ。
知らん顔もできないので、脚立を出してきて交換。
そうこうしているうちに娘が帰宅。
数分後、
「お母さん、この時計、18時86分になってるぅ」
と、卓上デジタル時計を手渡されました。
86分?
(う~~証拠写真撮るのを忘れてしまった)
この時計は、電池切れになるとありえない時間を以前から示していたっけ。
またまた時計の電池交換。
そして寝る直前、
「お母さん、私の部屋の時計、止まってるんだけどぉ」と2階から声が。
半日で時計の電池交換を3回。
以前、娘の部屋と同じ時期に息子の部屋の壁かけ時計も電池交換していたのを思い出して、翌日確認してみると
案の定、電池切れ。
息子が気がついていないだけで、前日から電池切れだったもよう。
こんなに時計の電池交換をした日が今までにあった?
あ~
今日が6月10日だったら
良かったのになぁ~と思っている母さんなのであります。
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