【雑記】睡眠についてのあれとかそれとかの備忘録
CYLTIE.です。おおよそ3か月ぶりぐらいに文章を書きます。ちょっと思い立ったことというか、自分なりに俯瞰して、整理したいことがあって、ノートパソコンの前でにらめっこしながらキーボードバシバシ叩いてる感じです。無計画最高。
ところで皆さん、最近、よく眠れてますかー? こんなことを書いてる僕はというと、よく寝れてないです。どれくらい寝れてないかというと、普段の起床時間が朝6時なのに対して、就寝時刻が1時を過ぎる……、とかいう生活が当たり前になってるぐらいには、寝れてない自覚があります。忙しいわけじゃないのに。朝起きたらフラフラで、体が「あと6時間ぐらい寝ていいっすか?」って言ってるのが身に染みてわかります。
このままの生活を続けていると、寿命は縮むし、体は不健康まっしぐらだし、疲れも取れないし、休みの日も満足に動けない。ともすれば近いうちにぽっくり逝ってしまう恐れもあり大変危険だ! どうしよう!
……ということで、今一度睡眠について冷静になって考えてみよう。というのがこの文章の狙い。冷静に考えられるかどうかは自分の文章力にかかっています(何)。
ちなみに1つ言っておくと、「ことのはアムリラート」が面白すぎて気が付いたら寝る時間がねぇ!とか、そういう話ではないので、その辺はご安心ください(?)。
寝れない原因を探ってみる。
寝れない原因がわからないことには、対策を立てようもありません。ということでまずは、夜眠れない原因を自分なりに考えてみます。敵を知らぬばなんとやらというやつですね(適当)。
①寝たい時間に寝床についていない。
②睡眠時間は4時間半で足りるという幻想を抱いてしまっている。
③「意外と睡眠時間足りなくてもなんとかなるじゃーん?」といった具合で、身体(脳)が学習してしまっている説。
④「朝なんてずっと来なきゃいいのになぁ」とか思ってしまう。
⑤オナニー最高!一生オナニーしてたい!(最低)
……ざっとこんな感じでしょうか。一部下衆な表現がありますが気にしません。というか気にしてたらはじまりません。そして、原因がある程度出たところで、次はそれぞれの原因に対する具体的な対策を考えてみます(実行できるかどうかは別問題として)。
①寝たい時間に寝床についていない。
当たり前の話ですが、例えば「12時に寝たい!」と思っているのに、12時前に寝床についていないのは何言ってんだお前ってなりますよね。 そういうことです。英語がなんなのかを知らない人が「英語話せるようになりたい!」って言ってるのを見て、ぶん殴りたくなるのと同じです(ホントに?)。
しかしこの、当たり前のことすらできていないという事実が、自分の中にはあるわけで。まずこの「寝たい時間の前に寝床に付く」という、小学生でもわかるようなことを再認識して、実行する必要があります。そして、それを実行するには、寝床に付くまでにかかる時間を逆算して行動する、ということが大事になってくるのではないか、と考えました! 素晴らしい!
もちろん、ただ寝床に付くだけなら今すぐにでもできるわけですけど、 実際はそうではなくて。寝る前にお風呂には入るし、歯は磨くし、人によってはストレッチとかアイス食べたりとか……etc. そういった行動にかかる時間を逆算して、実際に寝る時間より前には寝床にいる……、ということを、まずは習慣にしていこう! ……というもくろみ。
……これで、じゃあ寝床に付いたはいいけど、そっから睡眠に至るまで 時間かかっちゃうぜ!ってなったら、それはまたその時策を練ります。それよりもまずは、小学生でもわかっているようなことを、習慣づける方が先ですね。自分の場合は。 たぶん。
②「睡眠時間は4時間半で足りる」という幻想を抱いてしまっている。
誰が提唱したか忘れましたが、そんなようなことを言っている人がいたのは覚えています。なぜ4時間半で足りるのかは知りません(無知)。
一応レム睡眠がどうとか、ノンレム睡眠がどうとか、90分間隔でどうこうとか、そんなような話だった気がするのですが、その辺もあいまいなので、冷静に考えて、このこと書かなきゃよかったってすごく後悔してます。 この辺真面目に調べて整理するのもアリっちゃアリなんですが、めんどくさいので後回しにします。気が向いたらってことで。
……とはいえ、寝れるならやはり6時間、ないし7時間ぐらいは寝たいものですよね。
③「意外と睡眠時間足りなくてもなんとかなるじゃーん?」といった具合で身体(脳)が学習してしまっている説。
これも誰が提唱したかは忘れましたが、人間は、ある物事を習慣化させるのに必要な期間は3か月だと言われてるらしいのです。不確かなことしか書いてねぇなこれ。どうなの。
裏を返せば、3か月続いちゃった習慣は嫌でも続いちゃうとか、そういう解釈もできなくないですか?ってことを言いたい。仮にそうだとして、じゃあ3か月続いちゃった習慣を断つのはどうすればいいのだろうか?というお話。
悪い習慣を断つためには、その習慣のデメリットを認識して、止めたときのメリットを考える、という具合でなんとかできるのかなぁと。 この悪い習慣が夜更かしだとして、まず夜更かしすることのデメリットを挙げてみます。
・朝とにかく眠い。だるい。 元気がない。
・食欲がなくなる。
・帰ってきてから眠気が半端ないし、ことのはアムリラートが進められない。
・帰ってきてから眠気が半端ないから、ついうっかり寝てしまう。
……ざっとこんな感じ。もっとありそうですが。次に、夜更かしを止めることにおけるメリットを挙げてみます。
・朝とにかく眠い。だるい。
→朝すっきりと目覚められる!疲れ取れる!元気!
・食欲がなくなる。
→食欲が復活する! 中山二郎も怖くない!(?
・帰ってきてから眠気が半端ないし、ことのはアムリラートが進められない。
→帰ってきても眠気が来ないし、好きなこと出来る! ことのはアムリラートも無限に進められる!
・帰ってきてから眠気が半端ないから、ついうっかり寝てしまう。
→うっかり寝ることもないし、好きなことも出来る! 素晴らしい!
……なんだかワクワクしてきませんか? 少なくとも僕は、少しだけワクワクしてきました。中山二郎は食べに行きたくないですけどワクワクしてきました。そんなワクワクを想像できたなら、少しずつでいいので、行動に移してポジティブになっていこう! ……というたくらみ。
……なんだか下手な自己啓発書にありがちな考え方ですね。ただ、こうやってプラスに考えられるようになるのは、悪いことではないはず。睡眠不足気味の人は、考え方もどんどんネガティブになっていく、といった話もありますし。
「想像だけで素晴らしいんだ」とPANの人たちも言ってますし、想像するのも大事なんじゃないかなと。書いた後に思ったけどこの例え別にいらねえや。
④「朝なんてずっと来なきゃいいのになぁ」とか思ってしまう。
「寝て起きたら仕事めう……」とか「朝が来たら北朝鮮のミサイルが落ちてきてしぬかもしれない」とか、そういったネガティブな感情が渦巻いたりなんだりしませんか、というあれ。それならいっそ寝ないで自分の好きなことやってた方が幸せじゃね? みたいな。自分でも書いててよくわかりませんが、夜更かししちゃう人の1割ぐらいはこんな考えの人がいそうな気がします(要出典)。というか自分がそうです。寝る前に百合漫画読みだして大変なことになったりとか(?)。
これに対する対策……というか、なんていうかこれは、性格とか環境とか、睡眠というよりも、身の回りの問題になってくるので、一概にどうとか考えられない気がしてきました。ダメ人間か。
強いて言うなら、うじうじしてる暇あったら、潔く寝て明日に備えればよくない?ってことぐらいでしょうか。それができねぇから夜更かししたりするんだろうがボケー!って書きながら思いました。ダメ人間かよ。
気持ちの問題はどうにもならなそうなので、考えないのが一番よさそうですね(匙投げた)。
⑤オナニー最高!一生オナニーしてたい!(最低)
人間である前に生物ですからね!生物である以上、そういうエッティなことは、大なり小なり(?)してしまうものです。それが1日2日で済むならともかく、毎日エッティなことをしてしまうのは、何かしらの悪影響を及ぼしかねません。
やりたいときになったら、せめて寝る前は避けるとか、寝る前は避けるとか、寝る前は避けるとか、そういう衝動をパソコンのメモ帳なりワードなりに、SSとしてぶちまけるとかするのがいいのではないでしょうか(適当)。
僕の場合は作曲になるのですが、創作はいいですよ(ホントに?)。というか、この文章がオナニーの塊みたいなものでした。
まとめ
……何の話だったかもはや忘れられてそうですが、無理やりまとめると、
①寝たい時間の前には寝床につく。
②普通の人間は、睡眠時間4時間半で足りるわけがない。
③「意外と睡眠時間足りなくてもなんとかなるじゃーん?」(←なんとかなってない)
④うじうじしてる暇あったら、潔く寝て明日に備えればよくない?
⑤オナニーするなら寝る前は避けるか創作をしよう!楽しいよ!
……と、いう具合に(自分の場合は)なりそうです。いやー、考えがまとまってよかった。こんな変な文章で、自分の考えがまとまったのかどうかは疑問ですが。
というか、砕けた文章でも書くのって大変ですねー。好き勝手書けるから楽やろwとか思ってた2時間ぐらい前の自分をぶん殴りたい気分でいっぱいです。でもすっきりしたからいいや。
ハチャメチャな文章でしたが、こんなことを書いたぐらいだから、せめて今日ぐらいは、日付が変わる前には寝ようと心に誓ったCYLTIE.でした。もうこんな時間だけど。では。
※9/20 追記
宣言通り日付が変わる前に寝れました!
なんとなくしんどい感じも取れて何かといい気分だったので、今後も継続していきたいところです。
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