記事一覧
【子育て】靴は履きたがらない息子
1歳3か月を向かえ、家のリビングを縦横無尽に歩き始めた息子。
外で歩く事前練習として、家の中で靴を履いて歩く練習をしようと、息子に靴を履かせようとした瞬間。
ギャン泣きする息子。。。
えっ。。。
あんなに楽しそうに歩き回っていたのに。
靴下を履くことは大丈夫なのに、なんで??
最初に靴を履かせようとしたときは夕方だったので、眠気&空腹でご機嫌ななめだ
ったのかと思った。
なので、ご飯の後でご
【子育て】歩き始めた息子の話
遂に、1歳3か月を迎える息子が歩き始めた。
つかまり立ちを始めるのが早かったものの、なかなか自力で歩くことができない時期が続いた。
家で黙々とストイックに歩く練習をする息子の姿があった。
少し歩くたびにつまづいてしまうので、リビングの壁・窓・家具にぶつかってしまい泣いてしまうことも多々あった。
それでも、泣き止むとすぐに歩く練習をし始める。
とにかく歩きたい。
息子の強い意志を感じた。自我が芽
【注文住宅#1】開放的なリビング(大きな窓)
我が家は注文住宅の戸建てである。
計画の過程、実際に暮らした感想を記載し、これから家づくりを考えている方の参
考となれば嬉しい。
12月に入り、寒さがますます厳しくなってきた。
我が家での早朝と夜の冷え込みも、体に堪える時期となった。
そんな時期なので、「開放的なリビング(大きな窓)」をテーマに記載する。
開放的なリビングのポイント(本記事では1を記載)
大きな窓
高い天井・吹抜け
間仕
【海外旅行】出国手続きの迅速化
行動制限の無い年末年始休暇で海外旅行に行かれた方が増加し、空港に賑わいが戻
ってきた。
まずは、国内旅行。次に、海外旅行という流れで計画している方も多いと思う。
2023年は久しぶりに海外旅行を!と
そのような方に、”出国手続きの迅速化”として「顔認証システム」の使用をオス
スメしたい。
①「Face Express」の利用
文章で記載するより、現場写真とあわせて確認いただいた方がイメージが
【子育て】1歳1か月の息子とお風呂
私の大好きな時間
「1歳1か月の息子とのお風呂タイム」である。
基本的な流れは下記の通り。
「私自身の洗身→息子の呼び出し→妻が息子を浴室に→息子の洗身→入浴→妻を呼びバトンタッチ」
我が家でも沐浴からスタートし、息子が成長するにつれ、お風呂の入り方も変化してきた。
現在、高速ハイハイ&つかまり立ちができる状態なので、あらゆる場所を動き回るし、ふらふらとつかまり立ちする。
浴室でも元気いっぱい
ジョブローテーションの効果
みなさんの会社はジョブローテーション制度を導入していますか?
私の在席している会社では、一般職は基本的に2~3年ごとに定期人事異動を繰り返しキャリア形成をしていく。
一般的に言うところの「ジョブローテーション」を採用している。
若い世代から多様な部署を経験することで、幅広い知識を習得し、ゼネラリストとしてキャリア形成していくのが、私の会社の王道ルートとなっている。
異動希望は人事部に提出して
【子育て】1歳1か月の息子の成長期
「いつ子供が歩き始めるのか?」
子育てをしている親の関心が大きい事柄である。
我が子は”つたい歩き”を始める早く、歩き始めるのも早いのかなと思っていた。
「寝返り⇒ずりハイ⇒ハイハイ⇒つたい歩き」と進化してきた息子の更なる進化を楽しみにしていた。
歩き始めると、見える世界が更に広がるはずと。
1歳の誕生日プレゼントとして「ファーストシューズ」を購入した。
息子が靴を履いて、外を散歩する姿をワク
頑張れ!浦和レッズ【浦和のおすすめグルメ】
私の地元、埼玉県には熱狂的サポーターがバックアップしていることで有名なJリーグチームの”浦和レッズ”がある。
埼玉県民は浦和レッズのサポーターが多いのは言うまでもない。もちろん、大宮アルディージャのサポーターもたくさんいるが。
私はサポーターと言えるレベルではないものの、浦和レッズを応援している。
サッカーに関しては知識が無いので、浦和エリアのおすすめグルメを紹介し、間接的に浦和エリア&浦和レ
仕事に余裕がある日の過ごし方
普段、仕事をしていると時間的な余裕がある日がある。
決まった予定もなく、自分で予定を組み立てることができる。
社会人の方はそのような日を経験したことがあると思う。
私は目の前の業務に忙殺されがちであり、いわゆる”新しい取組みの企画”といった時間を取れない日が多い。
定型的な業務、やらなければならない業務に手一杯になってしまうのだ。
そんな日々を過ごしている最中に、余裕がある日がぱっと現れると
子供がベッドから落下事件
先日、お昼寝をしていた生後8か月の息子がベッドから落下する事件が発生した。
我が家の寝かしつけ方法は、2階の寝室にベッドを並べ家族3人、川の字で寝ている。
子供の昼寝も同室で、見守りカメラを設置して、1階リビングから様子を見ている。
そんな矢先、私が少し見守りカメラから視線を逸らしていた間に、息子が昼寝から
起きベッドの端に移動してしまい、カメラに視線を戻すと、今まさに落下するという映像が映っ
仕事における後輩との接し方
社会人になり10年以上が経過し、会社組織では”the中堅層”である。
管理職ではないメンバーとして、上司と後輩が共にたくさんいるという状況である。
現状、同じラインとして直属の後輩が5人いる。
基本的なプロジェクトの進め方は、一つのプロジェクトを2~3人の担当で進め、管理職のマネージャーが統括していくという流れである。
しかし、現在のプロジェクトは検討範囲が多義にわたるため、担当者6人全員で