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【Tokyo #Day1】kintone の可能性を広げるエンジニアバトル! kintone hack NIGHT

みなさん、こんにちは!
アールスリーインスティテュートの築山です。

この記事では、Cybozu Days 2020 東京会場の Day1(11/11) 16:30~18:00 に行われます、「kintone hack NIGHT」について紹介させていただきます。

kintone hack NIGHT とは?

kintone hack NIGHT とは、LT(ライトニングトーク:短時間でのプレゼンテーション)形式で kintone の活用アイデアを発表するセッションです。

予選を勝ち上がった 6名の方が出場者が技術力・アイデアを活かして様々な kintone の活用方法をプレゼンします。昨年は VR 空間での kintone 活用や音声認識デバイスとの連携などが披露され、普段皆さんが使っているのとはひと味違う kintone の活用方法が見られるかと思います。

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対象者となる方

kintone を好きな方全員! です。システム担当の方、業務で kintone を使用している方、これから kintone を使おうと思っている方、どなたでも楽しめるセッションです。

hack と名がついているのでエンジニア向けのセッションかと思われがちですが、そんなことはありません。難しい知識は全く必要ありませんので、お気軽に参加いただければと思います。

また、予選はどなたでもエントリーが可能ですので、今年ご覧になって興味を持たれた方は、来年出場者側に挑戦されるのも面白いと思います。

登場シーンにも注目

毎年ユニークな登場シーンにも注目いただきたいと思います。

昨年は「kintone 真勇者伝説」というテーマに合わせて、出場者の方は様々な武器を持って登場していました。
(何故か防具を持っている人もいますが・・・)

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タイムテーブルを確認すると、今年は「月に閃く6つの剣光、キントーン界の剣士たちの戦いが今始まる」と書かれています。どんな登場シーンになるのか楽しみですね!

チャピオンを決めるのはあなたです!

予選では青野社長を含む3名の審査員によって本選出場者が決められましたが、本戦では参加者の方皆さんの投票によって順位が決まります。

私はまだ今年の投票方法を知りませんが、昨年ですと各登壇者の発表が終わるごとに kintone hack ハンカチを掲げて集計する形となっていました。

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昨年は 1 位と 2 位の点差はわずか 8 点でしたので、皆さんの一票が結果を左右することになるかもしれませんね!

繰り返しになりますが、難しいセッションではなく気軽に楽しんでいただけるセッションですので、是非セッション会場に足を運んでいただければと思います。

皆さんと会場でお会いできることを楽しみにしています。