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【キングコング】2020年現在かっこよすぎ問題

今日はキングコングさんの話。
M-1好き、オンラインサロン好き、そしてYouTube好きの男性視点で書いてみます。

まずはこちらの動画。


もうかっこよすぎてなんかずるい。と思ってしまう。
嫉妬超えてお手上げですね。
一番のサビのカジサックファミリーのとことか苦悩してる時代を知ってから観ると泣けてくる。


そもそもキングコングはデビュー1年目でお笑い賞レースと言われるものを総なめにして、2年目で第一回の2001年M-1グランプリ出場してるんですよね。
その後、はねるのトびらの中心に抜擢。大ブレーク。ゴールデンで視聴率20%超えの番組のMCを24歳とかでやってたわけです。まずこれがすごい。

M-1は2003年~2006年は不参加。しかし2007年と2008年に再参加。決勝まで行ってます。個人的に2007年は決勝三組(サンドウィッチマン、トータルテンボス、キングコング)のレベルが高くて大好きな大会です。

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西野さんはその後TVの世界の限界を感じて方向転換。
絵本作家の道へ。ほんでなんやかんやあり(そこは西野さんのブログやらTwitterやらオンラインサロンやらをぜひ見てみてください^^)、2020年8月現在、7万人を超える会員数のオンラインサロンを運営。



月額1000円だから単純に計算して月7000万円以上の売上。いやーすごい。

ぼくも2018年8月くらい~2020年5月まで入ってました。
2020年6月に他に二つのオンラインサロン(「人生逃げ切りサロン」「大河内薫マネリテ戦略室」)に入会したのをきっかけに「インプットしすぎもよくないな。選択と集中しよう。」と思い一度退会しました。

まあだいたい西野さんのサロンの雰囲気はつかめたし、また入りたいと思ったら再入会すればよいと思ったからです。
それで先ほど。映画の予告がオープンになって盛り上がってるのを見てまた入会しようと思いました。2か月。意外と早かった^^;



そして一方、梶原さんのお話。
これはもうカジサックですね。正直、キングコングの漫才は面白かったけど、TVのバラエティでの芸人梶原雄太さんを面白いと思った事なかったのですが(ギリギリスとかは観てたけど)、カジサックになってからは面白い。

特に芸人さんとの一対一とかのコラボ。
初期でいうと南海キャンディーズ山里さん、アンタッチャブル柴田さん、ナイツ塙さんとのコラボとか。最近でいうとナインティナイン矢部さんとのコラボ面白かった。

(今検索したらめちゃたくさん出てきて書ききれない。「ゴッドタン」プロデューサーの佐久間さんとの回と、「はねるのトびら」元総合演出の近藤さんとの回は、かなり濃くてお笑い好きにはたまらんかった。)


チャンネル登録90万人記念で西野さんとのコラボもしてます。
これもかなり面白いし再生数もすごい(2020年8月現在807万回)

とまあ長くなりましたが、そんな二人なわけです。
影響力がこれからさらにどんどん高まってくると思うので楽しみ。
またそんな影響力ある二人が漫才するのも面白いんです。


これは2018年ですが。
2020年バージョンやるなら観にいきたいなぁ。
今日の記事のような内容が好きで、一緒に行ってくれる人募集^^


以上!



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