生成AIなんでも展示会:全36枠パンフレット(参加前情報)


前日になって気が付いたが、TECH PLAYで生成AIを用いた個人開発者の発表会生成AIなんでも展示会があるらしい。
折角なので参加前での公開内容をまとめてみる。パンフ代わりにどうぞ。全文無料です。
筆者の専門は生成AIではないのと一夜漬けなので内容は誤りを含む場合がありますのでご注意ください。


イベント情報

TECH PLAYは技術系の勉強会等を単発で開催・参加できるコミュニティプラットフォーム。生成AIなんでも展示会はそのイベントで、生成AIを用いたブツなら何でもいいタイプのデモ会。発表は36枠。

主催者は以下の有志グループ。エンタメ系のエンジニアで趣味で個人開発やコミュニティ運営などを行っている人が多そう。
@ayousanz @sald_ra @GianMattya @miketako3 @Yanagi_1112

主催者ソース
https://twitter.com/ayousanz/status/1761707162731241694

日時 場所 4/21 14:00(一般枠) 
東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers 10F
会場内地図

1.あわいろ@pale_color:Talking Head Anime改造

発表者属性:個人開発者
Talking Head Anime 3 SW Plusという、一枚絵から差分や上半身のアバター動作を生成できる個人開発ソフトを展示するようだ。
Talking Head Anime3というOSS(Pramook Khungurn氏開発)の派生とのこと。

所感・見どころ:
一枚絵から高クオリティで動かすというのはなかなか難しそう。この手のはモデルやソフトが雨後の筍のように色々出続けていると思うので、優位性や比較ポイントを聞きに行こう。

2.まつさこ @wappaboy:Webサイトから生成4択クイズゲーム! in Roblox

発表者:AI系ベンチャーの株式会社moze 創業者
Roblox というユーザーがゲーム開発・共有を簡単にできるプラットフォームがあるらしく、そこで作ったゲームを展示するようだ。

所感・見どころ:
株式会社mozeはRoblox上の日本語コミュニティをビジネスにしようとしている
Robloxなんて聞いたこともなかったけど、英語圏ではかなり流行ってるらしい。単なるゲームというよりそれを介したオンラインコミュニティみたいな感じで子供に人気があるそうだ。コミュニティやビジネスモデルが気になるところ。

3.とりにく@tori29umai:(展示タイトルなし)

発表者:個人開発者、絵師、モデリングなど
線画から疑似3D画像を出力、それをライティング(3Dモデルに光源エフェクトをかける)するアプリを発表している模様。当日は来場者の絵でその実演をするようだ。

所感・みどころ
個人開発というのは自分の業務用の作業ソフトを一般に公開するという形のものが多いらしい。
エンジニアとほかのキャリアを経験していると非エンジニアのツボを押さえたアプリ開発が可能になる。そのあたりのノウハウや、実際にどのように使えるツールなのかが聞けるだろう。

4.めい/AIイラストレーター@meicich

発表者:AIイラストレータ
発表タイトル:PC組み立て&発表展示
AIイラストを売ってる人らしいが、発表は実際に生成AIを動かせるようになるまでのPC組み立てから開発環境の構築書籍を販売している。当日はその実演ってことかな?
所感・みどころ
ゴールドラッシュで一番儲かったのは労働者にジーパンを売った企業だそうだ。AI絵師にみんながなりたいなら、AI絵師をやるための環境構築もまた需要のあるスキルだろう。

5.マヌエル@Simple_AIuse:Instagramの投稿台本を作るツール

発表者:起業家
余りネット上に情報を載せていなかったのでよくわからなかったが、業務ツールなどの開発者のようだ。

所感・みどころ
筆者はInstagramの投稿、したことないのでわかりませんが、台本なんているんだろうか?そんな人でもゼロから投稿まで出来るようになれると思われます。

6.ISS@iss372:AIを使ったアニメコンテンツ

発表者:AIアニメ 会社AiToGet代表
できたばかりのベンチャーのようだ。成果物や企業サイトなど見当たらなかったなかったが、ランサーズでAIアニメ自動生成のための学習データ提供業務を募集していたので、それらの結果を発表するのだろう。

所感・みどころ
動画の自動生成は大手が日々すごいモデルを開発しているが、日本の小規模ベンチャーが優位性をもつのは至難。そのあたりの話を伺いたい人、AIアニメ自動生成を活用したい人は行こう。

7.よしかい@yoshikai_man:AIキャラクターで使える自然な音声合成

発表者:個人開発者
KOE MAGICという、単一の音声ファイルを入れると任意のテキストに対する音声合成を行えるソフトを発表しているようだ。多分これを持ってくるのかな?

所感・みどころ
似たようなソフトは無数にありそうで、レッドオーシャンといえる。生成物のクオリティなどでどうやってライバルアプリに差をつけるかなどの実践ノウハウを聞きに行こう。

8.比留間 大地@maruhi_dd:AIによる漫画生成

発表者:フリーランスエンジニア?
text2comicを掲げているらしい。現時点では流石に無理がある気もするが、夢のある話題だ。漫画の作画を頑張って生成AIにやらせるワークフローを公開していた。当日もこれの発展版などを持ってくると思われる。

所感・みどころ
面白い漫画を作る一番の肝は明らかにネーム作業までの部分なので、一般人がそれ以降を生成AIで作っても普通に駄作しか作れないだろう。そのあたりの苦労やノウハウ、実物のクオリティを確かめにいこう。

9.まっくす@minux302:お絵描き補助ツール(※法人絡む)

発表者:機械学習エンジニア

ラフ画を入れると線画→塗り→陰影と自動でやってくれるツールを開発したようだ。(※法人絡む)とあるので完全に個人開発というわけではなさそう。パラメータで入力への忠実度などをいじれるみたいだ。

所感・みどころ
出力はなかなかのクオリティには見えるが、類似ソフトウェアはいくらでもありそうなので差異などが気になるところ。絵が下手だけどこれらのツールを使って遊んでみたい人にもおすすめ。

10.R5(アルゴ)@R5Revo

発表者:AIイラストレータ
Llavaカメラトーク
LLaVAは大規模マルチモーダルモデルLarge Language and Vision Assistantのことだろう。内容不明だが、まあたぶんカメラから読み込んでリアルタイムでしゃべるのだろう。
所感・みどころ
量子化しているかなどの詳細は不明だが、この手の大規模モデルを実際に動かすにはそれなりのノウハウやマシンスペックがいると思われる。そのあたりを確かめに行こう。

11.甘木きょこ@8hmVmEGJ6nFyUE5:BLIP2 camera talk

発表者:VRチャットクリエイター
BLIP2 もまた言語と画像のマルチモーダルモデルだ。詳細は知らないが軽量化したモデルだと思われる。これもカメラトーク。どうやら同じくカメラ画像をリアルタイムでマルチモーダルモデルに読ませて喋らせるようだ。

所感・みどころ
マシンスペック等は不明だが、ノートPCでこの手のマルチモーダルモデルが動く時代になった。実際どれくらいのクオリティなのか確認してみよう。

12 yuto@sazankaimoto:未定(音声)

発表者:AIイラストレータ
何か自動生成した音声かイラスト?完全に情報がないのでわからない。
所感・みどころ
AIイラスト好き、未知を探求したい人向け。

13.kokuren@wangoroge333:オリキャラ&歌唱系

発表者:クリエーター
歌唱用音声モデルをバーチャルシンガーと称しキャラ化して公開・販売している。当日はそのモデルを使った対話botなどを展示するようだ。

所感・みどころ
音声モデルは本当にいくらでも作れるので、なんらかの優位性を出すのは容易ではないだろう。そのあたりのコツやキャラクターの魅力を発信する方法が知りたい人、ビジネスモデルが気になる人に。

14.teftef(latextex)@hanyingcl:カスタム AI エージェント

発表者:修士課程学生、個人開発者
ファインチューンしたローカルLLM+TTSモデルを動かすようだ。LLMは日本語特化のrinna/japanese-gpt-neox-3.6b-instruction-sftというモデル、TTSはStyle-Bert-VITS2 JP-Extraというモデルらしい。

所感・見どころ
ローカルLLMでどれくらいのスペックでどの程度のモデルが動くものなのかを見に行こう。またファインチューンするときのコツやノウハウが気になる開発者にもおすすめ。

15.うえぞう@うな技研代表@uezochan:AIキャラクターの開発フレームワークとその実装ユースケース例

発表者:個人開発者
3DモデルからAIボットを生成するフレームワークChatdollKitおよびVRChatのアバターで動作する生成AIボットを作成するAIAvatarkitを公開しており、その動作例を展示するようだ。

所感・見どころ
かなり本格的な内容に見える。VRChatとか全く詳しくないけどこういうbotがそこら中に徘徊しているのだろうか……。友人だと思っていたらbotだったとかがある時代なのかもしれない。

16.さくさくむら@sakkusakumura:キャラ同士の会話生成

発表者:個人開発者?
詳細不明だが、LLMをチューニングしてキャラの会話に特化したモデルなどを公開するのかもしれない。そのような投稿あり。
所感・見どころ
大規模汎用モデルに比べて特定のシチュエーションや用途に特化したモデルというのはどの程度優れているのだろうか、知見を得る機会だろう。もちろん実際にキャラ会話が気になる人にもおすすめ。

17.猩々 博士@Mega_Gorilla_:未定

発表者:個人開発者?
pdfごとフォーマットを崩さず翻訳できるソフトなどを公開している模様。
生成AIxAnimeについての動画展示+生成AIx プロジェクションマッピングの動画展示とのこと。ただしプロジェクションマッピングは間に合わずデモ映像となるようだ。
所感・見どころ
プロジェクションマッピングとかデモ動画はよく流れてくるが、実際にできる環境を組むのはなかなか大変そうではある。そのあたりの現実や苦労話を聞きに行こう。

18.とよふく@Yeq6X:イラスト添削AI

個人開発者?
スキル開発・支援系のソフトを個人開発しているようだ。

画像を入力にControlNetで「下書き素体」っぽいものを出力、イラストスキル向上用ソフトとして展示する模様。
所感・見どころ
実際のところ学習支援ソフトは一般に扱いが難しい。スキルの学習方法を評価できるのはすでに学習した人間だけだが、ニーズがあるのは学習していない人間である。開発者にユースケースの肝を聞けるのはユーザー候補にとっては貴重な機会といえる。

19.新清士@kiyoshi_shin:生成AIとLookingGlassPortraitを組み合わせた裸眼立体視

発表者:(株)AI Frog Interactive代表/デジハリ大大学院教授LookingGlassPortraitという、立体に見える映像を出力できるディスプレイのようなガジェットがあるらしい。このための動画からの変換システムを見せるようだ。
所感・見どころ
Looking Glass Portrait、なかなか面白そうなおもちゃだが47,000円。意外と安いかもしれない。購入を検討している人、およびこのプラットフォーム向けのアートを作りたい人には貴重な機会だ。

20.なつき@natsuki_aipato:AIキャラクターと会話やゲームが出来るアプリ

発表者:個人開発者、学生?
内容不明。プロフィールによれば生成AIを使ったスマホアプリを開発している模様。初の発表アプリかもしれない。

所感・見どころ
実際のところ、生成AIで誰でもアプリが作れる時代でも、発表することすらなかなか大変である。そこから他のアプリに対して優位性を出すのはさらに難しい。同じ志を持つ開発者は勉強しに行こう。

21.にょす@nyosubro0706:Whisperを用いた生成AIアプリ

webエンジニア、個人開発者
架空の某掲示板風スレッドを生成するアプリなどを公開しているようだ。ネタアプリだけでなくWhisperを使った音声メモアプリなどの実用アプリも。展示では作ったアプリのポートフォリオ一覧や開発企画の話などをするようだ。
所感・見どころ
この手のアプリは中で動いているClaude3なりWhisperなりの大規模モデルが本体とはいえ、実際に売れるクオリティのものを十分な速度で作るのは熟練の技術が必要だ。本気で作りたい意欲のある個人開発者には学びのチャンス。

22.Nanase Watanabe@nanase_ja:AIを用いたキャラクター、アニメ、PV

発表者:株式会社スムーズクリエイトCEO、エンジニア

会社サイトを見る限り今年できたばかりの会社のようだ。生成AIキャラクタービジネス?実際のプロダクトが見当たらないないのでデモか何かと思われる。
所感・見どころ
生成AI一本で起業というのは優位性を出すのが難しい。この手の展示会での宣伝方法も含め、起業を狙う個人開発者にとっては絶好の学びの機会といえる。

23.ぬこぬこ@schroneko:いちばんやさしいローカル LLM

発表者:個人開発者
ローカルLLMのチュートリアルを展示・説明するようだ。LLMを動かすためにいちいち大規模モデルのwebAPIを叩かなくていいというのは開発者にとってはうれしいが、実際のところ十分なマシンスペックと知識が必要になる。

所感・見どころ
量子化モデルなども開発競争が激しく、また環境を構築するのはカネがかかるので、ただ遊ぶためというよりは開発の前線に立ちたいエンジニアの勉強という趣が強い。あとに続きたい熱心な個人開発者にはおすすめ。

24.ゆずき@uzuki425:ローカルAIや複数LLM統合型AIキャラのデモ(めぐ&さくら)

発表者:個人開発者
AIキャラモデルを動かすようだ。なかなか本格的な構成。言語モデルは英語のLLMモデルに翻訳をかませているようである。
所感・見どころ
AIキャラがどれくらいかわいいか、それが問題だ。それと実際にローカル環境で動かすためにどれくらいゴツい構成が必要なのか、やってみたい人には大いに参考になるだろう。

25.toshi_456@tech_nichijo高解像度画像が入力可能な日本語LVLM

発表者:個人開発者
既存の日本語LLM llm-jp-1.3b-v1.0をLLaVAと類似の方法で学習させて画像マルチモーダルにしたllava-jp-1.3b-v1.0を公開している。これを展示でデモすると思われる。
所感・見どころ
実際に類似の手法で既存モデルを変更したり追加学習してマルチモーダルにしてみたり、といったことをやりたい開発者にとっては参考になるだろう。純日本語モデルの実力が知りたい人にもおすすめ。

26.長田英幸@hideyuki_nagata:生成AIを活用したAlexaスキル

発表者:個人開発者
Alexaスキルとは、要するにAlexa向けのアプリのようなものだ。スマートスピーカー向けのアプリはスキルという。これを生成AIを活用して作成しているのだろう。
所感・見どころ
この手のミニアプリは作るのは簡単に見えるが、実際に売れたりほかの人に利用してもらえるものを作るのは難しい。コツが気になる開発者にはためになるだろう。もちろんスマートスピーカーユーザーも行くべきだ。

27.黒神@kokushing:AIでASMR作品を生成できるツール

100文字のシチュエーション指定テキストからASMRを生成するツールを公開しているようだ。現在αテスト中であり、googleアカウントがあれば無料で数回試せるようなので興味がある人はやってみよう。一回試してみたが、かなりのクオリティに感じた。ただしどの程度多様性があるのかは不明。
所感・見どころ
アイディアとしては思いつく内容だが、実際にリソースを確保してサービスとして公開するまではかなり大変だと思われる。そのあたりの実際が気になる開発者、および単純にASMRが大好きな人にもおすすめ。

28.クリレアさん@reasan_mirasan:LLM(GPT)活用アプリ

エンジニア
内容不明。
所感・見どころ
全てが謎に包まれている。
内容が気になって寝れなかった人は突撃だ。

29.852話(hakoniwa)@8co28:AI映像とそれを活用したゲーム

発表者:AIクリエイター、ゲーム開発者
生成AIを用いた画像・映像芸術、およびそれを活用したゲームなどを公開しているようだ。これらを展示すると思われる。ゲーム性は単純だが名作「ゆめにっき」のような雰囲気で、なかなかのクオリティを感じた。
所感・見どころ
AIを使って芸術作品をつくるのは誰でもできるように言われがちだが、差異を出すにはセンスやノウハウが問われるだろう。多くのフォロワーをもち活躍しているクリエイターの話を聞きたい人、及び少し不気味なアートが好きな人におすすめ。

30.エクスヴェリア@nZk1015:TTSもしくはアニメ系

発表者:不明
展示内容にかかわる投稿は見当たらなかったが、MMDのモデルを入力にAI描画したと思われる内容を投稿されていたので、関係するかもしれない。
所感・見どころ
MMDなどが好きな人は行ってみよう。

31.よーへん@Yohen_XR:AIチェキ

発表者:エンジニア、作家
Vtuberやメタバース関連の開発者と思われる。AIアバターとチェキを撮れるシステムを開発・公開しており、これを展示する模様。
所感・見どころ
Vtuber好き、メタバース好きなどは行ってみよう。

32.眞泥魚太@MudddyWWater生成AIを用いたグラフィック制作とワークフロー

発表者:イラストレータ・アーティスト
イラストレーターと思われる。生成AIをどの程度使っているのは不明だが、実際に制作のワークフロー等を展示するようだ。
所感・見どころ
生成AIを用いて実際にグラフィックなどを作ってみたい人、およびイラストレータ向けのアプリ開発者には役に立つと思われる。

33.まさにぃ@masa_manga:マンガ制作を助けるもの

発表者:漫画家
コルクラボという漫画家養成プログラムを経て自サイトやkindleなどで漫画作品を公開している漫画家さんのようだ。生成AIを作品作りに活用していると思われる。発表内容の詳細は不明だが作品や実際のワークフロー等だろう。
所感・見どころ
生成AIで漫画制作、というのはデモなどのネタにはなるが、実際に漫画を作るボトルネックの解消には必ずしもつながらないため、作品までこぎつけるのは非常に難しい。実際に活用している現役の漫画家のワークフロー等や作品を見ることは、エンジニアにもアーティストにも大いに学びがある。

34.蒼青 藍@sohjohAI小説生成用システム

発表者:小説家
小説家になろうに作品を公開されているようだ。既存の言語モデルのAPIを組み合わせて小説を自動生成するシステムを構想されているようである。これに関連する展示を行うようだ。
所感・見どころ
小説自動生成もたびたび様々なデモやアプリのネタにはなるが、実際に高クオリティのプロダクトを作るのは難しいだろう。そのあたりの構想やアイディアを議論したい人におすすめ。

35.ロミナ毅流@tmh_red:手描き修正TIPS

発表者:デザイナー・イラストレータ
生成AI出力を手描き修正する際のノウハウや実際の作品などを展示すると思われる。
所感・見どころ
生成AIのポン出しではやはり気になる部分が多く、イラストとして製品にするには難しい部分が多いと言われる。技術を持ったイラストレータの修正ノウハウを学びに行こう。

36.aratama 璞@aratamadao:イラスト生成関連

発表者:AIアーティスト、生成AI/Web3
生成AI作品、NFTなどを展示・配布すると思われる。
所感・見どころ
AIアートやNFTなどに興味がある人は行こう。

まとめ

以上36ブースとなります。当日はよろしくお願いいたします。後日実際の内容もまとめたいと思います。

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