仲間が欲しい人必見！！MAROッシュ！に人がついてこなかった３つの失敗理由
こんにちは、MAROッシュ！ですぅ🦍
GWいかがお過ごしですかー😎？
今回は少し違う角度から、過去に「なぜ人が俺についてこなかったのか」
という話をしていこうと思う。
人生を一緒に楽しむ仲間を求めていたにもかかわらず、
孤独を感じることもしばしば。
その原因を自己分析してみたんだ。
…きっと過去の俺みたいに
「人がついてきてくれない」
「なんか疎外感というか、孤独を感じることが多い」
そう思っている人がいたら、下の３つが当てはまってないか、
確認してみてほしい！！
①「すごい人」とみられたくて、カッコつけていた
初めての出会いでは、
誰だっていい第一印象を持ってもらいたいと思うもの。
でも、そのせいで俺は自分を飾りすぎていたんだと思う。
ついつい「すごい人」であるかのような振る舞いをしてしまっていた。
これが、人が自然体で接しにくい雰囲気を作っていたのでしょう。
カッコつけることで、本当の自分を見せずに距離感を置いてしまう結果に。
でも、
あなたがビクついているってことは周りにはバレてますよ！！
②弱みを見せなかった
誰にでも弱点や不安はある。
でも、MAROッシュ！はそれを隠して、常に強い自分を演じていた。
これが、人との本当のつながりを阻んでいたんだ。
人間関係は、強みだけでなく、弱みを共有することで深まるもの。
自分の脆さや失敗を隠すことで、
人々は俺に共感することが難しくなっていたのかもしれない。
このような方は過去の俺以外でもたくさんいると思う。
これが人がついてこない理由は明確で、案に
「あなたなんかいなくても私は一人で大丈夫！」
という、
“周りの方の存在を無意識のうちに否定する”
っていうメッセージになってしまうから！！
誰だって
「あなたの力が必要です」
っていってもらいたいんだからさ！！
③いじらせない空気感があった
人を引き寄せるには、時には自分がいじられることも大事。
でも、俺はつい自分を守るために、いじられない雰囲気を醸し出していた。
すごい自分ってポジションを崩せなかったんだ！！
これが、仲間内の自然なコミュニケーションの流れを妨げていたと感じる。
軽くいじられることで人との距離が縮まることもあるのに、
それを許さなかったせいで、人々が俺に心を開きにくくなっていた。
年下にタメ語で話してもらったり、
あだ名で呼ばれていじられるくらいがちょうどいい！！
昨日、お仕事をともにすることなった年下の経営者さんと
飲みにいったんだけど、
もう２次会の途中くらいから俺のことを「まろちゃん」って
呼んでくれるようになったし、いろんなことつっっこんでくれたり、
言いにくいことも指摘してくれて、はっきり言って助かったし、
とにかく愉快な時間だった😂
権威性を無理して作り出そうとしていると、
下手したら
ただただ痛々しいだけの人の寄り付かないロンリーマン
になってしまう
から、
俺は素を出していじってもらえるようになるくらいがいいと最近
気づいたよ！！
「イジリを許容できる心の大きさ」
があなたにあるのなら、
別に年下にいじられたって、気にならないはず！！
そっちのが楽しいよ！！
これらはすべて過去の話。
今のMAROッシュ！は、これらの経験を活かしてもっと人々と
心を通わせる努力をしているんだ。
そして、これからはもっと自分をさらけ出して、
誰とでも楽しく過ごせるMAROッシュ！でいたいと思っている。
これから人生を共に楽しむ仲間を増やすために、
自分を偽らず、素直な姿を見せることが大切だと実感しているよ。
みんな、本当の俺を知ってもらえたら嬉しいな。
では、また次のブログで！楽しい人生を一緒に創っていこうぜ！
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