今日は思わず外に飛び出したくなるくらいの青空 療養している部屋の窓を開け、取り込むくらいでしかその空気をたのしむことができない コロナ療養五日目の体調チェックをする 熱36.4 、鼻が少しつまる、痰もからむ しかしなんと喉の痛みが…10のうちの1くらいになってきた(唾を飲み込んだときに筋肉痛みたいにまだ喉の奥が痛かった頃のことをおぼえてる、みたいな感覚) いやはや、こんなに嬉しかったのは療養生活初である 昨日までは、喉痛い〜あ〜どうなっちゃうんだろうって気持ちとの闘いで、結
あとは、喉の痛みだけなんだよな… 昨日でみなし陽性から三日目、療養中一番辛い日を過ごした 喉の痛みがおそらくピークだった コロナ療養した人の動画を観たりして、回復までをイメージしたいのだけど、喉が痛すぎて思考が鈍った 息子が陽性になったときも、ネガティブな気持ちだけは持たないようにしようと心に決めたのに 昨日は心が少し弱くなってしまった そして今朝4:30頃、夫からの着信で飛び起きた 「喉痛い…頭も痛い…」 昨日の夜までおかずの作り置きまでしてくれていた夫がついに発症した
数えても数えても、療養解除までまだまだであるが、脳内トリップが思う存分できるのは良いことであるし、家族の頼もしさには感服している 普段は夫が夜遅くまで勤務で忙しく、家族全員が食事を共にするのは朝だった このたびコロナ感染で療養することになって、 月並ではあるが家族のありがたみ、温かみを感じずにはいられない 最初にウィルスをテイクアウトした小三の息子は今日から療養解除となり、学校からはいい笑顔で帰ってきてひとまずホッとした そして帰るやいなや、今度は俺がと言わんばかりに
昨日まで強かった頭痛とダルさは弱まり、 そのかわりに喉が痛いわ痰も絡むわで、 喋ると声が高くなる そんな声で色々な予定をキャンセルする電話を したり、子どもたちの通う小学校にも連絡した ふざけてると思われやしないかとドキドキした 一週間ぶりに登校する息子を見送った 意気揚々と「行ってくるべし」と手を振り 学校へ向かっていった 興奮して周りに迷惑かけないといいな… けどやっぱりこのまま元気でいてくれるといいな これまたドキドキした気持ちで送り出した ひとりで横になってい
家族のコロナ感染により一週間看病後、今度は私自身に症状が出て本日受診 結局、抗原検査はスキップで、もう陽性だよねということで診断もくだり、お薬をもらって帰宅 一週間、コロナとお付き合いすることとなった… 『みなし陽性』と…なんとも便利な表現 頭痛がまだ辛いし、喉の違和感もあるけど、 食事はできるし、夫が色々してくれるおかげで、滞りなく生活できる 感謝してもしきれない… さて、ベッドのなかで朦朧としているのだけど、 せっかくなので『みなし』を使って色々考えてみることにす
感染しちゃったかな 自分の脚から出る熱が布団の中に溜まり、コタツに居るときみたいにポカポカしてるけど… 頭痛なんて普段は無縁だから なんか違う自分のような気がする… 小三の息子がコロナで療養して一週間 一度高熱が出た翌日からはピンピン元気で こんなものか、と安心しちゃってたか 隔離はしていたとはいえ、様子を見に行ったり、食事を届けたり、部屋の掃除をしたり 息子が寂しくないよう声を掛けていた 息子がご飯美味しいか聞きたくて 埃っぽい部屋に居させるのが忍びなくて 掃除機を
中学生くらいの多感な頃から大人になるにかけて、 出合った歌詞たち… 言葉をある程度知っていたとしても、 言いたいことを言わない美学、 言えなくなる空気の存在もある 幼少期からの私の特徴である “お喋り” 人と話すってのは本当に面白い 言いたいことを言ってしまう気まずさも含めて 夫婦でも友だちでも子どもでも他人でも、 自分とは違う考え方って楽しい 言いたいことを憚らず言うことが正しいとも 言い切れないけど、 アンテナを張って、自分の中に取り入れて、 それを出す、ただその
noteで書いたり読んだりされている方々へ はじめまして、シイヤンといいます 新潟市で夫と子ども2人、パートに出ながら暮らしています 日々色々と考えることが多く、noteのなかで表現してみようと思います ぜひ、仲間に入れてくださるとうれしいです