ペットの火葬(公共施設) 日々向上

2018年2月19日にFacebookに書いたことです。

仕事を早退して公共火葬場のペット受け入れ口へ行きました。15年以上前は作業着のオジサンが出てきて多分にモノ扱い(;_;)でした。しかし今は葬祭殿・女性社員風の人が出てきて、小部屋に無宗教祭壇みたいなのが設けられていて好きなだけ(?)お別れの時間を取らせてくれました。変わっていきますね。
受け入れ扉がそっけない裏口風鉄扉なのは仕方ないとしても、その脇に仮置き台が儲けられていて、開扉待ちの間にも地べたには置かせないあたりも、昨今の心配りだなぁ(ありがたいなぁ)…と。

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