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今年、交通事故にで亡くなる数千人は今どこで何をしているのだろう

毎日投稿87日目。

今日は少し刺激が強い内容です。「今年、交通事故にで亡くなる数千人は今どこで何をしているのだろう」です。

みなさんは交通事故で毎年何人の方が亡くなっているか覚えていますか?学校や教習所で学んだはずです。

なんと令和2年では、2,839人の方が亡くなったそうです。
僕が住んでいる愛知県は交通事故が多く154名の方が亡くなってしまったそうです。

交通事故が多い愛知ですが、ワースト1位からは抜け出して、ワースト2位になりました。

ではワースト1位はというと、東京です。その数155名。1人しか変わらない、、、

不謹慎かもしれませんが、今年交通事故で亡くなる方は今どこで何をしているのでしょうか


誰かが交通事故で亡くなる

交通事故で亡くなる方は毎年減少傾向にあります

それはとても良いことなのですが、依然と数千人の方が毎年亡くなっているという事実があります。

この数千という数が急に数百人になるということはないでしょう。自動運転やブレーキの技術のイノベーションが起きない限り。

となると必ず誰かがこれから交通事故に遭われます。

それがこれを読んでくれている方かもしれないし、僕かもしれない。
誰がなるかはわからないけど、誰かが亡くなることだけは決まっています

日頃の行いが悪い人が、、、と言うつもりはありませんが、そのハズレくじを引く人はどうやって決まるのでしょうか。


日頃から安全運転や、交通マナーを気をつけていれば確率は下がるのでしょうが、ゼロには出来ません。
もしかしたら交通事故で死ぬかもしれないというリスクを抱えて生きているのです。

僕自身もそうですが、、身の回りの人がそのハズレくじを引かないことを願うしかありません。


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