見出し画像

この頃の真名瀬

皆様こんばんは。
一応月イチペースは守ろうとしていたのに、気が付けば5月もギリギリで終わろうとしています…。
今年の海ロケまでもうすぐです。
Twitterのタイムラインに真名瀬バス停に大きな変化があるのを発見したので、
「これは確かめなくては!!!」
と思い、ロケハンも合わせて数回出かけてみました。


これまで見ることのできなかった真名瀬バス停の壁面があらわに…!!!
京急バスと海辺はよく似合う。

隣の民家が解体されて、更地になっています。
実は今年初めて真名瀬に行ったのでいつ頃解体されたのか知る由もありませんが、なかなか衝撃的でした。

いつまでもこういう光景は続くとも限りません。
後で見返して良かったと思えるように、同じ場所、同じ景色の変化は長期的に撮り続けることが大切だと思います。

小型ボートも真名瀬には欠かせない。

この日は運良く雲一つない美しいサンセットでした。
富士山と江ノ島を一つに収めるのはちょっと欲張りですね。

夕焼けがもうすぐ沈む瞬間。

そして真名瀬バス停もこんなに美しい夕焼けで一日を終えます。

もうすぐ梅雨入りするとこういう景色もなかなか撮れなくなるし、真夏は基本的に撮りに行かないので、晩夏か秋、あるいは冬に再訪して、それぞれの空気感が写る夕焼けに巡り合いたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?