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ただの豚について

ただの豚は一般的な生き方が出来ず自由を求めて生きる中で
生きにくさを感じながら
仕事に踊り狂う中
限界を越え続け
不調を無視し続け走り続けておりました。
自分はどうありたいのかを問い続けたが故に自分を見失い
人生の帰路に立っています。
心身共にボロボロでありながらわたくはここから這い上がる軌跡を記せたらと思います。
ただの豚のが何で構成されてきたのか
生き物の絵を描き続けながら振り返り読み解こうと思います。

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