第29思 酒についての妄想

休肝日は淋しい。
心が満たされないです。

永遠に飲み続けていたいから、嫌いな人の身体に乗り移って酒をかっくらいたい。

そしてそいつが二日酔いで苦しめばいい。
内蔵壊せばいい。

私を虐めてた人、迫害した人、疎外した人。無視した人。罵詈雑言を浴びせた人。

嫌いな人たちの身体のハシゴして、酒代で家計を圧迫してやりたい。

鬱屈してる性格なので、こんなことばかり考えてる。

本当は、心隠してにこにこしてる自分が1番嫌い。

苦手な人にも愛想よくしちゃう性。

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