自分の心を理解したかった私は、ただ親に愛されたかったの。
書きたいこと、なんだかんだいっぱいあるなーと思う。
キーボードを触り始めるとなんだかんだ言葉が出てくる。
まずはカウンセラーになりたいと思った頃の話について。
小学校中学年の頃には、しんどさを思いっきり感じている子どもだった。
とにかく大人に見てもらいたい。
褒めてもらいたい。
他の子を褒めないで欲しい。
私を見て欲しい。
私は優れているでしょ。
私はその子より劣っているからダメなのか。
心配して欲しい。
私だけを気にかけて欲しい。
こんなことばっかり考える小学3年生