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【残り10日】クラウドファンディング挑戦_Webアプリ開発のきっかけ

こんにちは。

1/11にスタートしたクラウドファンディング。
残り10日となりました。
現在、3人の方からご支援いただいております。
本当にありがとうございます!!

引き続き応援よろしくお願いします!
詳細は以下リンク先をご覧ください。

今回の記事は、「寝かしつけ」というテーマで
Webアプリ制作に進み始めたきっかけについてです。

なぜ「寝かしつけ」がテーマなの?

自分が一日の子育ての中で、どうにかできないか、と
悩んでいたのが「寝かしつけ」の時間でした。

毎日、1時間以上は寝かしつけに時間がかかってしまっていて、
なかなか思うように寝てくれなかったり、
自分時間がどんどん削られていってしまうと感じてしまったりして、
寝かしつけの時間が苦痛に思えてしまっていました。
(つい最近になって、ようやくパパとも寝られるようになりましたが
ちょっと前まではママでないとダメ状態でした)

子どもと向き合う大切な時間と分かっていながらも、
寝かしつけの時間を苦痛に思ってしまう自分に落ち込んだり、
毎日自分が寝かしつけ担当になっているのも負担に思えたり。
そんな気持ちをどうにか解決できないだろうか。
明日も頑張ろうと思えるようになりたい。

と思ったので、「寝かしつけ」をテーマにモノづくりをしようと決めました。

寝かしつけの時間を楽しいものにできたら

はじめは、寝かしつけの悩みを解決できるモノを作りたいと思っていました。
最初の候補は、「寝てくれる時間を推測してくれるアプリ」でした。

でも、寝てくれる時間が推測できたとして、
それが苦痛を軽くできるのだろうか?本当に嬉しいのだろうか?
むしろ、推測時間が長かったり、思ったより時間がかかってしまったりしてしまうと、ガッカリが強くなってしまうのではないだろうか?

自分がどうだったら嬉しいだろうか。
使いたいと思うだろうか。
周りにも相談しながらたくさん考えました。

そして最終的に作ろうと決めたのが、
寝かしつけを頑張った分だけ嬉しいことがある、使い続けてワクワクできるアプリ「ねむたいむん」です。

解決できなくても、頑張ったことがプラスになるものがいい。
寝かしつけを頑張った分だけ、自分に嬉しいことがあるものがいい。

また、クラウドファンディングするなら、自分のモチベーションを保つためにも、使って楽しくなるモノを作りたい。

そう思うようになり、今回の「ねむたいむん」アプリの制作をスタートすることとなりました。

方向性に悩んだ時の
アイデア出しの様子についてはこちらの記事でも詳しく書いています。

共感いただける方、寝かしつけを毎日頑張っている子育て勇者の方、
皆様に応援いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!

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