見出し画像

今年は、生活スタイル自体を        変えるきっかけの年になる

毎日暑い日が続いています。部屋にいるときにはエアコンをつけないと過ごせないくらい暑いです。買い物に出かけてたら汗でシャツとズボンが湿ってしまうのが毎回で洗濯回数も増えました。

そして、東京都内では、咳止めなどの薬不足が起こっています。インフルエンザ、手足口病、コロナが同時期に流行しているのが原因です。暑いのに外出するときにマスクが欠かせないのが日常になっています。この同時‐感染症流行が何時収束するのか…早く収まってほしいです。

それに加えて今年は、電力不足も深刻なようで毎日私が契約している電力会社から節電の呼びかけがメールされます。節電とお出かけ地点を登録するとポイントがたまっていく仕組みです。
私が、住んでいる東京湾最奥の海岸地域は、原発停止にr伴い火力発電所が増設され風向きで排煙の黒いすすが道や部屋の網戸に付き煤だらけになり掃除が大変です。実際に電力不足を実感していることもあり節電には最大限協力するつもりで生活しています。
先週までの節電タイムは13時から16時だったのが今週は午前中にも節電タイムが増えて11時から12時と13時から16時になりました。このまま節電タイムが増えることも考慮に入れて私自身の生活スタイル自体を昨日から変えました。

変えたのは、3っつで=夜の比較的気温が下がる時間を有効に活用すること節電タイムには出かけることエアコンが効いている人の集まる密閉度の高い空間には行かないことです。その中で暑い夏をいかに愉しく過ごすかを求めた生活を目指します。

具体的に想像しているのは、節電タイムのお出かけでは風通しのいい海岸の日陰で読書をする。買い物は、人の少ない早朝にする部屋では、電力需要の少なくなる夜にエアコンをかけて熟睡する。
人と生活時間をずらすことで、熱中症予防と節電と感染症予防をして行きます。

今年の夏は、暑さだけでなくほかの要素も加わった暑い夏になりますが、考えを新たに工夫して夏を愉しみましょう!